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グロウ
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グロウ
型式M4A1(76mm)兵科中戦車
画像装備欄
&グロウ.jpg76.2mm戦車砲 M1
空きスロット
空きスロット
空きスロット(改)
ステータス
No.072No.???
★★★☆☆☆☆☆☆☆
体力57(57)/??(?)/?
火力39(61)/??(?)/?
命中47(52)/??(?)/?
装甲45(45)/??(?)/?
回避15(15)/??(?)/?
対空12(12)/??(?)/?
偵察10(10)/??(?)/?
Lv1裸(Lv1初期装備込み)/改LvMAX強化MAX裸
占領可→
燃料16/86(?)?/?(?)
弾薬?/82(?)16/?(?)
1戦分の通常消費量/Lv1容量(改LvMAX)
改良・昇格
改(Lv25)
図鑑説明
自分は、第6機甲師団長を務めていたのであります。
パットン将軍と共に戦いに向かうことも多かったのでありますが、
自分とは正反対の性格でありましたから…
しかし、『機甲戦力による積極的な攻撃が勝利に繋がる』という信念の面では
一致していたのであります。

CV:原優子   イラストレーター:はねこと

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元ネタ紹介 Edit

ロバート・ウォーカー・グロウ少将。(1895年 - 1985)


第一次世界大戦に従軍し、1917年には大尉に昇進。戦間期は騎兵科の観点から軍の機械化推進派の1人であった。
1928年少将に昇進し、参謀本部、ついで30年代に士官学校で勤務する。


第二次大戦の開戦直後、第二機甲師団で幕僚を務める。師団長はあのパットンであり、問題児の補佐というポジションであったが、
パットンは第一次大戦の経験から、塹壕を掘って睨み合っているだけの戦争は進展がない、敵を撃滅するには敵が穴を掘り陣地を築くより素早く進軍し、
やっつけなければならないという理念が有り、騎兵出身の二人は性格的に正反対ながら理念の上では一致していた。


アフリカ戦線への従軍後、本土に戻り第六機甲師団長として来るべきヨーロッパでの戦いに備えた準備を行う。
ノルマンディー上陸作戦の成功後、パットン率いる第三軍団の傘下に入った第六機甲師団は破竹の勢いで前進した。
指揮所に張られた地図を見て、「この地図は小さすぎる。今日中に走りきれないようなもっと大きな地図を」と発言したことは有名である。
グロウはその後も前進を続け、1945年4月にはハルバーシュタットの強制収容所の解放に成功している。


戦後、グロウは個人的な日記に軍事機密を書いていたものを盗まれたことで情報漏えいの罪に問われ、
軍を退職したのちはバージニア州フォールズチャーチで商工会議所の役員となった。

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