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マンネルヘイム
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マンネルヘイム
型式騎兵兵科歩兵
画像装備欄
235 マンネルヘイム.png//uploader.swiki.jp/attachment/full/attachment_hash/ba7956392719ff76193bfbfc103b4a1f84d9abebKar98k
空きスロット(改)
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ステータス
No.235No.236
★★☆☆☆★★★★☆
体力20(20)/?20(20)/?
火力13(16)/3713(16)/?
命中35(39)/8135(39)/?
装甲7(7)/227(7)/?
回避48(48)/9748(48)/?
対空0(0)/50(0)/?
偵察30(30)/6130(30)/?
Lv1裸(Lv1初期装備込み)/改LvMAX強化MAX裸
占領優→秀
燃料4/40(50)4/40(?)
弾薬4/40(50)4/40(?)
1戦分の通常消費量/Lv1容量(改LvMAX)
改良・昇格
改(Lv15)
覚(Lv??)?
図鑑説明
ソビエトとの『冬戦争』『継続戦争』を最高指揮官として、
戦後は大統領として困難な時代にフィンランドの独立を守りぬきました。
後年『フィンランドで最も偉大な人物』に選ばれましたよ。

CV: 世戸さおり  イラストレーター: 山鳥おふう

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元ネタ紹介 Edit

フィンランド陸軍元帥で、大統領を務めたカール・グスタフ・エミール・マンネルヘイム元帥が元ネタ。
士官候補生としてロシア帝国陸軍に入隊し、騎兵を指揮して日露戦争に参戦、奉天会戦で乃木希典の第三軍と対峙している。
その後、何を思いたったのか冒険家として過ごしていたら第一次世界大戦が勃発。将軍として戦線を指揮、ロンメルとも対峙した。
ロシア革命に乗じてフィンランドが独立した後のフィンランド内戦で総司令官になり、内戦に勝利。
「冬戦争」・「継続戦争」・「ラップランド紛争」においても総司令官としてフィンランドを守り抜き、継続戦争後は大統領にもなっている。
その功績は「第一次、第二次大戦の両大戦で敵味方双方から勲章を受け取った唯一の人」という形で示された。


後年、偉大なフィンランド人の第一位に当然のように選ばれた。


彼女の台詞には、元ネタの元帥の名言が散りばめられている。興味があれば調べてみるのも面白い。

お誕生日 Edit

6月4日

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