アホ のバックアップ差分(No.11)
// 昇格前 #table_edit2(td_edit=edit,title_c=3,tr_edit=edit,table_mod=close,){{ |CENTER:BGCOLOR(#db8):36|BGCOLOR(#eda):297|CENTER:BGCOLOR(#db8):36|BGCOLOR(#eda):110|BGCOLOR(#eda):110|c |>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''アホ''| |型式|歩兵|兵科|>|歩兵| |>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''画像''|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''装備欄''| |>|BGCOLOR(#eee):CENTER:&attachref(./6 アホ.png,nolink,);|>|>|'''空きスロット'''| |>|~|>|>|'''空きスロット(改)'''| |>|~|>|>|'''---'''| |>|~|>|>|'''---'''| |>|~|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''ステータス''| |>|~|BGCOLOR(#aaa): |BGCOLOR(#aaa):CENTER:''No.006''|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''No.???''| |>|~|☆|CENTER:''★☆☆☆☆''|CENTER:''☆☆☆☆☆''| |>|~|体力|15(15)/&color(Red){?};|?(?)/&color(Red){?};| |>|~|火力|10(10)/&color(Red){?};|?(?)/&color(Red){?};| |>|~|命中|35(35)/&color(Red){?};|?(?)/&color(Red){?};| |>|~|装甲|5(5)/&color(Red){?};|?(?)/&color(Red){?};| |>|~|回避|40(40)/&color(Red){?};|?(?)/&color(Red){?};| |>|~|対空|0(0)/&color(Red){?};|?(?)/&color(Red){?};| |>|~|偵察|25(25)/&color(Red){?};|?(?)/&color(Red){?};| |>|~|>|>|RIGHT:SIZE(10):BGCOLOR(#dc9):Lv1裸(Lv1初期装備込み)/&color(Red){改LvMAX強化MAX裸};| |>|~|占領|>|CENTER:優→秀| |>|~|&ref(画像置場/fuel.png,nolink,70%,燃料);|4/35(&color(Red){?};)|?/?(&color(Red){?};)| |>|~|&ref(画像置場/ammo.png,nolink,70%,弾薬);|4/35(&color(Red){?};)|?/?(&color(Red){?};)| |>|~|>|>|RIGHT:SIZE(10):BGCOLOR(#dc9):1戦分の通常消費量/Lv1容量(&color(Red){改LvMAX};)| |>|~|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良・昇格''| |>|~||>|CENTER:''改(Lv15)''| //|>|~|~|BGCOLOR(#bbc):|CENTER:''[[昇(Lv??)>キャラクター名昇]]''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑説明''| |>|>|>|>|若い頃から戦争に次ぐ戦争で、その繰り返し。仕事も遊びも全部戦争。&br;そのおかげか、二度ほどマンネルヘイム十字章を貰ったな。&br;あたしにとっては生きることが戦争なのよ。&br;だから本当に信用できるのはこの相棒だけ。火力だけが親友さ。| }} // CVとイラストレーターの間は「半角スペース 全角スペース 半角スペース」で区切ってあります &size(12){CV:真田アサミ イラストレーター:bute}; *入手方法 [#get] [[ドロップ]]もしくは[[探索]] *セリフ一覧 [#cv] #region("クリックで展開") #table_edit2(,table_mod=open){{ |BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):|480|c |>|>|BGCOLOR(#db8):''ミリ姫獲得''| |>|ミリ姫獲得|あたしを呼んだかい?なかなか見る目がある司令官だね、気に入ったよ。| |>|>|BGCOLOR(#db8):''司令部''| |>|司令部(秘書選択)|いいよ司令官、あんたのために働くと決めたんだから任せな。| |>|司令部画面|甘っちょろい奴は大嫌いだね。| |>|~|あたしはこの世界しか知らないのさ。| |>|~|負ける事なんて考えないさ、戦いの勝ちって形はいつも違う。| |>|部隊編成(配置)|敵に読まれたら終わり。臨機応変に常に変化が必要だね。| |>|補給|万全の体制で100%の力を発揮させるのが司令官の仕事だ。あたしたちはそれに応えるまで。| |休養|短時間|今日はもう敵襲はなさそうだね。| |~|長時間|司令官も一緒に寝るかい?…ははっ、冗談だ。| |>|高速休養|さぁて、今日もお楽しみが待ってるねえ!| |>|強化・改良・装備|戦場では火力が一番信頼できるのさ。| |>|~|ブツはデカいにこしたことはないさ。| |>|探索・特務開始|恥ずかしい真似をしたら帰る家が無くなると思いな!| |>|帰還・特務終了|さて、次の戦場はどこだい?| |>|探索終了|いつの世もいい人材はなかなか見つからん。| |>|戦績表示|どうだろうか、状況は良い方向に向かっているだろうか。| |>|放置|黙して敵を待つ…それもまた戦術だね。ワンワン吠えるだけの能無しとは違うってことさ。| // |>|>|BGCOLOR(#db8):''出撃''| |>|出撃開始|どんな小さな任務だって全力で行くよ!| |戦場マップ(拠点踏み)|ポジティブ|罠かもしれん、気を抜くな!| |~|ネガティブ|道がアタシにビビッて拒んでるんだね。| |>|戦闘開始|戦いこそ、アタシの存在証明!| |>|攻撃|そーれ!それ!それ!それ!| |>|~|隠れたって、無駄っ!| |被弾|ダメージ|この程度でアタシを止められると思うな!| |~|~|小賢しいっ!| |~|大破|くっ…まだまだ、詰めが甘いんだよ!| |~|擱座|私は絶対に、戻ってくるからな!| |>|掃討戦開始|アタシが生きるということは、貴方達が消えるってことよ!| |>|攻撃(掃討)|バタリオンを見ると吐き気がする!| |>|MVP|うっふふ…悪くないね。素直に喜んでおくことにするよ。| //|>|敗北|| |>|缶入りチョコ使用時|ほぉ、アタシにプレゼントかい? 嬉しいね。| |>|バウムクーヘン使用時|いい味だね。流石アタシが見込んだ司令官だ。いいよ。戦場でしっかり仕事してやるさ。| }} #endregion *元ネタ紹介 [#introduction] マルッティ・ヨハンネス・アホ大佐(Martti Johannes Aho, 1896-1968)。 1918年のフィンランド内戦に志願して白衛軍として従軍。その後カレリアへの遠征軍に[[タルヴェラ]]等とともに参加。 帰国後は国境警備隊などを務めつつ、軍学校を出て士官となる。 スポーツ振興に熱心で、ホッケーリーグの審判を務めたり、自身も射撃大会で優勝するなどした。 冬戦争開戦時には中隊長として指揮を取り、カレリア地峡や北ラドガ方面でソ連軍と幾度と無く交戦、2度負傷する。 継続戦争が始まると連隊長となり、冬戦争以前の国境線へ押し戻す一連の戦いで功績を上げ、1942年に52番目となるマンネルヘイム十字章を受ける。 1944年6月にソ連がカレリア地峡で大攻勢を仕掛けると、アホの部隊もこれを防ぐため奮戦したが、大きな犠牲を出しアホ自身も負傷した。 このソ連の攻勢は結局国境線に食い込んだところで[[ラーッパナ]]率いる増援に撃退される。 9月にソ連と講和条約が結ばれると、国内のドイツ軍勢力との戦いを余儀なくされたフィンランド軍によりラップランド戦争が勃発。 当初穏便に勧められていた撤退は、ソ連や他の連合国の圧力もあり、より早急に、しかも国内からドイツを駆逐するという意図を持って示さなければならなくなり、 トルニオの戦いが勃発。フィンランド軍は3個師団と[[ラガス]]率いる機甲師団(中身は大隊規模)を送り、一応ドイツ軍を攻撃しているという姿勢を示した。 これをドイツに対する背信行為と捉えたドイツ軍はロヴァニエミの町へ焦土作戦を行ったが、住民は事前に通知を受けていたため町はもぬけの殻だった。 ラップランド戦争での功績を受けて、アホには2つ目のマンネルヘイム十字章が授与されている。 戦後はエヴァニエミなどの軍管区長を努め、49年からは予備役となっていくつかの民間会社で働いていた。 66年には完全に退役し、2年後に死去した。 #br マンネルヘイム十字章を2度受章したのは、陸軍ではアホとパヤリの2名だけであり、全軍を通じても残りは空軍の[[イッル]]ことユーティライネン([[ユーティライネン]]の弟)とハンス・ウィンドの4人だけである。 *コメント [#contemt] #pcomment(,reply,10,) |