クレーベルク のバックアップの現在との差分(No.1)

クレーベルク
型式7TP兵科軽戦車
画像装備欄
空きスロット
空きスロット(改)
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ステータス
No.069No.070
★★☆☆☆★★★★★
体力31(31)/?31(31)/?
火力23(35)/?23(35)/?
命中50(56)/?50(56)/?
装甲19(19)/?19(19)/?
回避19(19)/?19(19)/?
対空9(9)/?9(9)/?
偵察14(14)/?14(14)/?
Lv1裸(Lv1初期装備込み)/改LvMAX強化MAX裸
占領可→?
燃料9/53(?)?/53(?)
弾薬10/55(?)?/55(?)
1戦分の通常消費量/Lv1容量(改LvMAX)
改良・昇格
改(Lv20)
覚(Lv??)?
図鑑説明
ポーランド侵攻で国内の戦力はガタガタ、主力は崩壊でどうにもならんかったけど、
『ポレシエ独立作戦集団』を結成して指揮を執ったで。
最後は降伏したけど、弾薬や食料が尽きるまで抵抗したんやで。
簡単に諦めきれへんやろ。

CV:疋田涼子   イラストレーター:山鳥おふう

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元ネタ紹介 Edit

フランチシェック・クレーベルク少将。
第一次大戦に従軍した後、ポーランド・ソビエト戦争にも従軍。
1939年9月1日にドイツのポーランド侵攻が始まるとポレシエ独立作戦集団を組織し、頑強に抵抗したが、
17日にはソ連も参戦。東西から挟まれポーランド軍の主力は崩壊する。
なおもクレーベルクは抵抗を続けたが、物資欠乏により10月6日に降伏。これによってポーランドは敗北し、後に苦渋の歴史を歩むことになる。
クレーベルクはドイツ軍に投降した後、1941年に収容所で心臓を患い、ドレスデン市内の病院で亡くなった。
ポーランド戦においてドイツ軍は戦車300両、車両1000台、航空機140機余りを喪失している。

7TP Edit

ポーランドが1930年代にイギリスのヴィッカース6トン戦車をライセンス生産した車両。
エンジンをディーゼルエンジンに換装するとともに(これに伴いエンジンルームの高さが増している)、単砲塔型にはスウェーデンのボフォース社製37mm対戦車砲の車載型を搭載し、対戦車能力が強化されていた。
第二次世界大戦の開戦までに双砲塔型と単砲塔型合わせて130両程が生産され、輸入されたヴィッカース6トン戦車とともにドイツ軍に立ち向かったが、押し寄せるドイツ軍から祖国を守り抜くことはできなかった。

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