ミリ姫大戦～RELOAD～ 攻略 Wiki

#table_edit2(td_edit=edit,title_c=3,tr_edit=edit,table_mod=close,){{
#spanend
|~|~|~|~|~||h
|CENTER:BG36|BG585|CENTER:BG36|BG110|BG110||c
|>|>|>|>|BGCENTER:ニコルス||
|型式|クルセーダー|兵科|>|中戦車||
|>|BGCENTER:画像|>|>|BGCENTER:装備欄||
|>|BGCENTER:

|>|>|QF2ポンド砲||
|>|~|>|>|空きスロット||
|>|~|>|>|空きスロット||
|>|~|>|>|空きスロット(改)||
|>|~|>|>|BGCENTER:ステータス||
|>|~|BG |BGCENTER:No.138|BGCENTER:No.139||
|>|~|☆|CENTER:★★★☆☆|CENTER:★★★★☆||
|>|~|体力|41(41)/?|41(41)/76||
|>|~|火力|32(47)/?|32(47)/?||
|>|~|命中|42(47)/?|42(47)/?||
|>|~|装甲|27(27)/?|27(27)/?||
|>|~|回避|16(16)/?|16(16)/?||
|>|~|対空|9(9)/?|9(9)/?||
|>|~|偵察|11(11)/?|11(11)/?||
|>|~|>|>|RIGHT:BGLv1裸(Lv1初期装備込み)/改LvMAX強化MAX裸||
|>|~|占領|>|CENTER:可→可||
|>|~||14/78(?)|14/78(?)||
|>|~||14/78(?)|14/78(?)||
|>|~|>|>|RIGHT:BG1戦分の通常消費量/Lv1容量(改LvMAX)||
|>|~|>|>|BGCENTER:改良・昇格||
|>|~||>|CENTER:改(Lv25)||
|>|~|~|BG|CENTER:昇(Lv35)||
|>|>|>|>|BGCENTER:図鑑説明||
|>|>|>|>|北アフリカ、エル・アラメインで戦車14両を撃破してエースになりました！
偉大なるモントゴメリー将軍の作戦指揮のおかげでした！
はいっ！　暑いけどがんばってみました！||

CV:小松真奈 　 イラストレーター:山口恭史

入手方法

★3:ドロップもしくは探索もしくは特別招集チケットもしくは通常招集チケット
★4:探索もしくはプレミアム招集

セリフ一覧

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#table_edit2(,table_mod=open){{ #spanend |BG140|BG|440|c |>|>|BGミリ姫獲得| |>|ミリ姫獲得|王立戦車隊のニコルスです。はいっ！ニコとお呼びください！| |>|>|BG司令部| |>|司令部（秘書選択）|はい！了解しました！| |>|司令部画面|はい！お呼びでしょうか、司令官？| |>|~|司令官も少しお休み下さい| |>|~|あのあの…巡航戦車は装甲には自信がありませんので…| |>|部隊編成（配置）|いつでも出撃可能です！| |>|補給|補給ですね？砂漠では貴重なんです！| |休養|短時間|この機会に、色々見てもらいます。| |~|長時間|さすがに…疲れてしまいました…| |>|高速休養|| |>|強化・改良・装備|はい！強くなりました！| |>|~|これで格好良くなれるでしょうか？| |>|探索・特務開始|はい！伝達しました！| |>|帰還・特務終了|ただいま戻りました！| |>|探索終了|新しい方が見えられたようです| |>|戦績表示|何かお知らせがあるようです、司令官| |>|放置|待つのは得意です。ずっとここにおります！| |>|>|BG出撃| |>|出撃開始|それでは、戦闘行動開始です！| |戦場マップ（拠点踏み）|ポジティブ|はい、やりました！| |~|ネガティブ|残念です…| |>|戦闘開始|確認しましたっ！攻撃します！| |>|攻撃|はい！撃ちます！| |>|~|装填完了です！| |被弾|ダメージ|なんの…まだまだ！| |~|~|ああっ！| |~|大破|うわっ！やられました！| |~|擱座|残念ですが…下がります…許可を…| |>|掃討戦開始|はい！ニコ、吶喊します！| |>|攻撃（掃討）|うりゃーーー！| |>|MVP|はい！司令官のおかげで、実に素晴らしい勝利でした！| |>|缶入りチョコ使用時|| |>|バウムクーヘン使用時||

元ネタ紹介

アルフィー・ニコルスは英国の戦車砲手。
エル・アラメインの戦いの中、14両の敵車両を撃破した。

Mk.Ⅳクルセーダー巡航戦車

第一次世界大戦で戦車の運用実績のあったイギリスでは、戦間期に今後の戦車をどのような方向性で開発していくか議論が分かれた。
すなわち、十分な装甲を持って歩兵とともに進撃し、塹壕を乗り越え、主砲で歩兵を支援する歩兵戦車と、
強力な砲を快速で運用し、機動力で「電撃的に」敵を攻撃する巡航戦車である。
結局この議論は決着することがなかったため、イギリス軍は歩兵戦車と巡航戦車を二本立てで開発することになった。
この結果生まれた歩兵戦車がマチルダⅠ・Ⅱであるが、対する巡航戦車は困ったことになった。
当初開発された巡航戦車Mk.Ⅰやソ連のBT戦車に影響を受け開発されたMk.Ⅲは40km/hを出す快速戦車だったのだが、
装甲は最大でも14mmとあまりにも悲惨であり、慌てて装甲を30mmに増やしたMk.Ⅳ戦車を開発するとともに、
平行してもう少し装甲も欲張った新型のMk.ⅤとMk.Ⅵ巡航戦車を開発した。
しかしMk.Ⅴは新型エンジンの配置と構造に問題があってとても使い物にならず、
結局開戦時に頼れる巡航戦車はMk.Ⅵクルセーダーのみであった。
しかも主砲として搭載予定だった6ポンド砲は、ダンケルク撤退の際ほとんど置いてきてしまった対戦車砲増産のアオリを食ってしまい、
配備が42年5月まで遅れたので初期はマチルダと同じ2ポンド砲だった。
エンジンの故障率が高く、おまけに速度を出すため現地で勝手に改造されたためますます故障率が増加し、
さらに薄い装甲のためⅢ号戦車に対抗するのも難しかったが、唯一の快速を生かして北アフリカ戦線を最後まで戦い抜いた。

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