ガブレスキー のバックアップ(No.5)

ガブレスキー
型式P-47D "Thunderbolt"兵科航空機
画像装備欄
[添付]画像サイズは暫定315x418
ステータス
No.049No.???
★★★★★☆☆☆☆☆
体力?(?)/??(?)/?
火力?(?)/??(?)/?
命中?(?)/??(?)/?
装甲?(?)/??(?)/?
回避?(?)/??(?)/?
対空?(?)/??(?)/?
偵察?(?)/??(?)/?
Lv1裸(Lv1初期装備込み)/改LvMAX強化MAX裸
占領?→?
燃料8/45(55)?/?(?)
弾薬8/45(55)?/?(?)
1戦分の通常消費量/Lv1容量(改LvMAX)
改良・昇格
改(Lv??)
図鑑説明
図鑑説明コメント

CV:   イラストレーター:

入手方法 Edit

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元ネタ紹介 Edit

元ネタはフランシス・スタンリー・"ギャビー"・カブレスキー中佐である。名前長いね...
真珠湾で日本軍の攻撃を受け、その後はイギリス空軍亡命ポーランド人戦闘飛行隊で実戦を重ねた。その後アメリカ陸軍へと戻り第56戦闘航空群へ配属(歓迎はされなかった)。
P-47で31機を撃墜している。戦後はジェット機であるF-86に乗り換え6.5機を撃墜。数少ない、レシプロとジェット機でのダブルエースになった。
そんな彼も、陸軍航空隊では「素質なし」と見込まれ、落第寸前までいったらしい。

P-47 サンダーボルト Edit

陸軍が戦中に運用した戦闘機である。当時の単発戦闘機としては”巨大”と表現するにふさわしい大型の重戦闘機で、エンジン馬力は2000馬力。武装は12.7mm機関銃を8門。
高高度性能や防御力にも優れ爆撃機の護衛や地上攻撃にも活躍した。特に防御性能はすさまじく、本人が言うとおり200発以上の被弾でも基地に戻ってきた。
ちなみにこの被弾数、数えたパイロットが200発で飽きてしまったためにちゃんとした数は記録されていない。
当初は爆撃機の護衛も行っていたが、新型のP-51が登場すると護衛任務から外された。


ドイツ軍の戦闘機の出現が減ってくると対地攻撃が主な任務となり、その丈夫さと相まって「P-47サンダーボルト」はドイツ将兵から「ヤーボ(対戦車攻撃機)」として恐れられた。
その名は現在のA-10攻撃機”サンダーボルトⅡ”に受け継がれている。

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