CV:末柄里恵 イラストレーター:いろはら
探索
冬戦争と継続戦争において戦功を挙げたアンテロ・スヴェンソン少将(1892-1946)。
第一次世界大戦においてスヴェンソンは義勇兵としてドイツ軍に参加し、猟兵として各地を転戦。 1917年末、ロシア革命が起こるとフィンランドも独立を宣言。ソビエト政府もこれを認めたが、不安定な国内情勢から内戦が勃発すると、 マンネルヘイム率いる白衛軍の元で竜騎兵として戦った。 その後はフィンランド軍内部で順調に昇進を重ね、冬戦争開戦時には大佐であった。 1940年2月、ティモシェンコの指揮するソ連軍一大攻勢により、カレリア地峡の通称マンネルヘイム線は突破されるが、 この時スヴェンソンは第二旅団を率いている。 継続戦争でも戦い、1941年に5人目となるマンネルヘイム十字章を受章している。(最初に受章したのはラガスであった)。 終戦後間もない、1946年4月に54歳で死去している。
コメントはありません。 Comments/スヴェンソン?
コメントはありません。 Comments/スヴェンソン?