ラガス のバックアップ差分(No.7)
#table_edit2(td_edit=edit,title_c=3,tr_edit=edit,table_mod=open,){{ |CENTER:BGCOLOR(#db8):36|BGCOLOR(#eda):585|CENTER:BGCOLOR(#db8):36|BGCOLOR(#eda):110|BGCOLOR(#eda):110|c |>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''ラガス''| |型式|三号突撃砲G型|兵科|>|突撃砲| |>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''画像''|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''装備欄''| |>|BGCOLOR(#eee):CENTER:&:&attachref(./ラガス.jpg,nolink);;|>|>|[[75mm KwK 40 L/48>装備品#largeGun]]| |>|BGCOLOR(#eee):CENTER:&attachref(./ラガス.jpg,nolink);|>|>|[[75mm KwK 40 L/48>装備品#largeGun]]| // [[拳銃>装備品#handgun]] [[携行火器>装備品#handyWeapon]] [[携帯重火器>装備品#heavyWeapon]] [[小型火器>装備品#machineGun]] // [[小型砲>装備品#smallGun]] [[中型砲>装備品#mediumGun]] [[大型砲>装備品#largeGun]] [[ロケット弾>装備品#rocket]] // [[対空火器>装備品#AAGun]] [[搭載火器>装備品#planeMount]] [[砲弾>装備品#shell]] // [[光学照準器>装備品#sight]] [[無線機>装備品#radio]] [[搭載レーダー>装備品#radar]] // [[履帯>装備品#crawler]] [[増加装甲>装備品#armor]] [[増槽>装備品#tank]] // [[弾薬箱>装備品#magazine]] [[修理工具>装備品#repair]] [[書籍>装備品#book]] [[そのほか>装備品#other]] |>|~|>|>|'''空きスロット'''| |>|~|>|>|'''空きスロット(改)'''| |>|~|>|>|'''---'''| |>|~|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''ステータス''| |>|~|BGCOLOR(#aaa): |BGCOLOR(#aaa):CENTER:''No.248''|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''No.???''| |>|~|☆|CENTER:''★★★☆☆''|CENTER:''☆☆☆☆☆''| |>|~|体力|50/(50)/&color(Red){?};|?(?)/&color(Red){?};| |>|~|火力|37(59)/&color(Red){?};|?(?)/&color(Red){?};| |>|~|命中|41(46)/&color(Red){?};|?(?)/&color(Red){?};| |>|~|装甲|38(38)/&color(Red){?};|?(?)/&color(Red){?};| |>|~|回避|15(15)/&color(Red){?};|?(?)/&color(Red){?};| |>|~|対空|5(5)/&color(Red){?};|?(?)/&color(Red){?};| |>|~|偵察|10(10)/&color(Red){?};|?(?)/&color(Red){?};| |>|~|>|>|RIGHT:SIZE(10):BGCOLOR(#dc9):Lv1裸(Lv1初期装備込み)/&color(Red){改LvMAX強化MAX裸};| |>|~|占領|>|CENTER:不可→?| |>|~|占領|>|CENTER:不可→不可| |>|~|&ref(画像置場/fuel.png,nolink,70%,燃料);|16/66(&color(Red){?};)|?/?(&color(Red){?};)| |>|~|&ref(画像置場/ammo.png,nolink,70%,弾薬);|16/66(&color(Red){?};)|?/?(&color(Red){?};)| |>|~|>|>|RIGHT:SIZE(10):BGCOLOR(#dc9):1戦分の通常消費量/Lv1容量(&color(Red){改LvMAX};)| |>|~|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良・昇格''| |>|~||>|CENTER:''改(Lv??)''| |>|~||>|CENTER:''改(Lv25)''| //|>|~|~|BGCOLOR(#bbc):|CENTER:''[[昇(Lv??)>キャラクター名昇]]''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑説明''| |>|>|>|>|ソビエトとの『継続戦争』では、フィンランド唯一の装甲師団を率いたわ。&br;『タリ・イハンタラの戦い』では敵に3倍以上の大損害を与え、&br;この戦果ゆえ停戦に持ち込むことに成功したと言えるわね。| }} &size(12){CV:日岡なつみ イラストレーター:真時未砂}; *入手方法 [#get] [[ドロップ]]もしくは[[探索]] プレミアム招集 *セリフ一覧 [#cv] #region("クリックで展開") #table_edit2(,table_mod=close){{ |BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):|440|c |>|>|BGCOLOR(#db8):''ミリ姫獲得''| |>|ミリ姫獲得|| |>|ミリ姫獲得|ラガスよ。&br;大隊規模でもフィンランドの装甲師団なのよ!| |>|>|BGCOLOR(#db8):''司令部''| |>|司令部(秘書選択)|| |>|司令部画面|| |>|~|| |>|~|| |>|部隊編成(配置)|| |>|補給|| |>|司令部(秘書選択)|わたしっ!? …ほんと頼りにならない司令官ね。| |>|司令部画面|突撃砲の整備でも手伝ったら?| |>|~|なに? どうしたの? …司令官は堂々していなさい。| |>|~|大丈夫。 訓練を欠かしたことはないわよ。| |>|部隊編成(配置)|戦闘なの? はやくなさい!| |>|補給|補給ね。 さっさとお願いね。| |休養|短時間|| |~|長時間|| |>|高速休養|| |>|強化・改良・装備|| |>|~|| |>|強化・改良・装備|これで少しは強化の足しになるかしら?| |>|~|いいわ。 貰っておいてあげる。| |>|探索・特務開始|| |>|帰還・特務終了|| |>|帰還・特務終了|なによ? …もどったわよ。| |>|探索終了|| |>|戦績表示|| |>|放置|| // |>|>|BGCOLOR(#db8):''出撃''| |>|出撃開始|| |戦場マップ(拠点踏み)|ポジティブ|| |~|ネガティブ|| |>|戦闘開始|| |>|攻撃|| |戦場マップ(拠点踏み)|ポジティブ|さぁ先を急ぐわよ。| |~|ネガティブ|なによこれ!? 腹立つわね…| |>|戦闘開始|さぁマルヤッタ、敵を蹴散らすわよ!| |>|攻撃|こっち来ないでよ!| |>|~|| |被弾|ダメージ|| |~|~|| |~|大破|| |~|擱座|| |>|掃討戦開始|| |~|大破|さすがに… 敵もなかなかやるじゃない。| |~|擱座|ああもう… 退くわよ!| |>|掃討戦開始|ほんと、数で押すしか能がないのかしら?| |>|攻撃(掃討)|| |>|MVP|| |>|MVP|戦果は上々。 流れは完全にこちらのものね!| //|>|敗北|| |>|缶入りチョコ使用時|| |>|バウムクーヘン使用時|| }} #endregion *元ネタ紹介 [#introduction] エルンスト・ルーベン・ラガス国防軍少将 ドイツ軍義勇兵として訓練を受け、継続戦争でフィンランド国防軍唯一の機甲師団たる、フィンランド装甲師団の師団長を務める。 ソ連軍の全面攻勢をタリ=イハンタラの戦いで頓挫させることに成功している。 なお、彼の指揮した装甲師団、戦闘車両はドイツから購入したⅢ号突撃砲以外はソ連製鹵獲戦車やドイツが鹵獲したソ連戦車を購入して編成されていた、なんとも「カオス」な師団であった。 なお、彼の指揮した装甲師団、戦闘車両はドイツから購入したⅢ号突撃砲以外は、 ソ連製鹵獲戦車やドイツが鹵獲したソ連戦車を購入して編成されていた、なんとも「カオス」な師団であった。 **III号突撃砲G型「シュトゥルミ」 [#od9ee1ff] 車両自体の解説は本家ドイツの方に譲るとして、ここではフィンランドでのIII号突撃砲について記す。 フィンランドは大戦中、何度かに分けて59両のIII号突撃砲G型をドイツから供与されており、 1943年中に到着した30両は1944年夏のソ連軍との戦いに投入され、少なくとも6両が戦場で失われたようである。 戦果は非常に華々しく、殆どの車両が複数のソ連軍AFVを撃破しており、特にT-34-85、ISU-152を多数撃破しているのが目を引く。 この活躍からIII号突撃砲は「シュトゥルミ」の愛称で呼ばれるようになり、ドイツ側もさらに追加の突撃砲を送った。 しかし1944年9月にフィンランドはソ連軍との停戦を行い、逆にドイツ軍との戦闘状態へ突入する(ラップランド戦争)。 シュトゥルミも前線への鉄道輸送を待っていたが、撤退するドイツ軍が橋梁や線路を破壊し輸送が困難になったことから、 結局、彼らは自らの製造者との戦いに使われることはなかった。 *コメント [#contemt] #pcomment(,reply,10,) |