トルニ のバックアップソース(No.4)
#twitter(https://twitter.com/milihime_reload/status/1001045766993952768)

|333|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|c
|&attachref();|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑No.000''|
|~|>|>|>|CENTER:''★☆☆☆☆''|
|~|兵科|>|>|〇〇〇|
|~|型式|>|>|〇〇〇|
|~|イラストレーター|〇〇〇|CV|〇〇〇|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''初期装備''|
|~|>|---|>|---|
|~|>|---|>|---|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良時の装備''|
|~|>|なし|>|---|
|~|>|---|>|---|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''ステータス''|
|~|体力|00(00)/&color(Red){00};|>||
|~|火力|00(00)/&color(Red){00};|命中|00(00)/&color(Red){00};|
|~|装甲|00(00)/&color(Red){00};|回避|00(00)/&color(Red){00};|
|~|対空|00/&color(Red){00};|偵察|00(00)/&color(Red){00};|
|~|占領|>|>|良|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''特殊効果''|
|~|>|>|>|鹵獲|
|~|>|>|>|鹵獲|
|~|>|>|>|&color(Red){鹵獲};*赤は装備を外すと消える特殊効果、キャラ固定は黒で|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''消費資材''|
|~|&ref(画像置場/fuel.png,nolink,70%);|00/00(&color(Red){00};)|&ref(画像置場/ammo.png,nolink,70%);|00/00(&color(Red){00};)|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良・昇格''|
|>|>|>|>|CENTER:''キャラクター名'' ⇒ ''キャラクター名(Lv00)''|
//|>|>|>|>|CENTER:''キャラクター名'' ⇒ ''キャラクター名(Lv00)'' ⇒ ''[[キャラクター名]](Lv)'' ⇒ ''キャラクター名(Lv)''|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑説明''|
|>|>|>|>|図鑑説明コメント|


&color(Red){00};は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX)

*入手方法 [#get]

[[ドロップ]]もしくは[[探索]]
*セリフ一覧 [#cv]
#region("クリックで展開")

#table_edit2(,table_mod=close){{

|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):|440|c
|>|>|BGCOLOR(#db8):''ミリ姫獲得''|
|>|ミリ姫獲得||
|>|>|BGCOLOR(#db8):''司令部''|
|>|司令部(秘書選択)||
|>|司令部画面||
|>|~||
|>|~||
|>|部隊編成(配置)||
|>|補給||
|休養|短時間||
|~|長時間||
|>|高速休養||
|>|強化・改良・装備||
|>|~||
|>|探索・特務開始||
|>|帰還・特務終了||
|>|探索終了||
|>|戦績表示||
|>|放置||
//
|>|>|BGCOLOR(#db8):''出撃''|
|>|出撃開始||
|戦場マップ(拠点踏み)|ポジティブ||
|~|ネガティブ||
|>|戦闘開始||
|>|攻撃||
|>|~||
|被弾|ダメージ||
|~|~||
|~|大破||
|~|擱座||
|>|掃討戦開始||
|>|攻撃(掃討)||
|>|MVP||
//|>|敗北||
|>|缶入りチョコ使用時||
|>|バウムクーヘン使用時||

}}

#endregion
*元ネタ紹介 [#introduction]
出生地フィンランドでの名前は出生名はラウリ・アラン・トルニ(Lauri Allan Törni)。  
「モッティ戦術」のマッティ・アルマス・アールニの部下だったことも。
ソ連当局に懸賞金をかけられた、唯一のフィンランド将校。
冬戦争では猟兵としてソ連軍後方に浸透する作戦に従事。
続く継承戦争でも「トルニ支隊」と呼ばれた自らの部隊を率いた。
この際多大な戦果を挙げ、ソ連当局から懸賞金を掛けられた。&br;

しかし、継承戦争もフィンランドとソ連がモスクワ条約を締結し停戦。
停戦後はナチス・ドイツの支援を受け親独レジスタンスの設立に関与し、自らも工作員として暗躍した。
さらに終戦間際の1945年、ドイツに渡り武装SS特殊部隊に入隊。
以降終戦まで北欧各地で特殊作戦に従事した。&br;

第二次世界大戦が終戦後、ソ連の影響下に置かれた母国で反逆者として逮捕されてしまう。
何度かの脱走と再逮捕を繰り返した後、フィンランドから逃亡し世界各地を転々とした。
最終的にはアメリカに渡り、1954年に外国人として米陸軍に志願入隊した。&br;

そこで同様に亡命していたかつての戦友や上官と再会し、英名として「ラリー・ソーン」と名乗り始める。
「非常に反共産主義的」という理由もあり、米陸軍初の正式な特殊部隊となる第10特殊作戦グループに配属された。
配属されてからは大戦中の活躍を元に各種サバイバル技術やゲリラ戦術の教官を務めた。&br;

数年後ベトナム戦争が始まると特殊部隊として現地に派遣され、民兵組織の訓練の傍ら戦闘にも参加。
その後非正規戦部隊MACV-SOG(ベトナム軍事支援コマンド 研究・観察グループ)に転属される。
1965年10月、極秘越境作戦に従事中に搭乗していたヘリが墜落、救助隊が送られるも発見はされなかった。&br;

2003年に遺骨鑑定により死亡が確認され、アメリカ人としてアーリントン国立墓地に埋葬された。

*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)

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