ホッジス のバックアップソース(No.3)
#twitter(https://twitter.com/milihime_reload/status/1081203604361363458/) |333|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|c |&attachref();|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑No.000''| |~|>|>|>|CENTER:''★☆☆☆☆''| |~|兵科|>|>|〇〇〇| |~|型式|>|>|〇〇〇| |~|イラストレーター|〇〇〇|CV|〇〇〇| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''初期装備''| |~|>|---|>|---| |~|>|---|>|---| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良時の装備''| |~|>|なし|>|---| |~|>|---|>|---| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''ステータス''| |~|体力|00(00)/&color(Red){00};|>|| |~|火力|00(00)/&color(Red){00};|命中|00(00)/&color(Red){00};| |~|装甲|00(00)/&color(Red){00};|回避|00(00)/&color(Red){00};| |~|対空|00/&color(Red){00};|偵察|00(00)/&color(Red){00};| |~|占領|>|>|良| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''特殊効果''| |~|>|>|>|鹵獲| |~|>|>|>|鹵獲| |~|>|>|>|&color(Red){鹵獲};*赤は装備を外すと消える特殊効果、キャラ固定は黒で| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''消費資材''| |~|&ref(画像置場/fuel.png,nolink,70%);|00/00(&color(Red){00};)|&ref(画像置場/ammo.png,nolink,70%);|00/00(&color(Red){00};)| |>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良・昇格''| |>|>|>|>|CENTER:''キャラクター名'' ⇒ ''キャラクター名(Lv00)''| //|>|>|>|>|CENTER:''キャラクター名'' ⇒ ''キャラクター名(Lv00)'' ⇒ ''[[キャラクター名]](Lv)'' ⇒ ''キャラクター名(Lv)''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑説明''| |>|>|>|>|図鑑説明コメント| &color(Red){00};は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX) *入手方法 [#get] [[ドロップ]]もしくは[[探索]] *セリフ一覧 [#cv] #region("クリックで展開") #table_edit2(,table_mod=close){{ |BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):|440|c |>|>|BGCOLOR(#db8):''ミリ姫獲得''| |>|ミリ姫獲得|| |>|>|BGCOLOR(#db8):''司令部''| |>|司令部(秘書選択)|| |>|司令部画面|| |>|~|| |>|~|| |>|部隊編成(配置)|| |>|補給|| |休養|短時間|| |~|長時間|| |>|高速休養|| |>|強化・改良・装備|| |>|~|| |>|探索・特務開始|| |>|帰還・特務終了|| |>|探索終了|| |>|戦績表示|| |>|放置|| // |>|>|BGCOLOR(#db8):''出撃''| |>|出撃開始|| |戦場マップ(拠点踏み)|ポジティブ|| |~|ネガティブ|| |>|戦闘開始|| |>|攻撃|| |>|~|| |被弾|ダメージ|| |~|~|| |~|大破|| |~|擱座|| |>|掃討戦開始|| |>|攻撃(掃討)|| |>|MVP|| //|>|敗北|| |>|缶入りチョコ使用時|| |>|バウムクーヘン使用時|| }} #endregion *元ネタ紹介 [#introduction] コートニー・ヒックス・ホッジス少将(最終階級は大将) 第一次大戦で殊勲十字章を授与されるなど活躍した彼は、戦後米軍歩兵学校で副校長、校長を歴任し後進の育成に尽力していた。 第二次大戦が勃発し、米軍がヨーロッパ戦線に参戦すると彼も指揮官として参加、パリに最初に到着した部隊を率いた指揮官として有名になる。 その後[[ブラッドリー]]が第12軍の司令官に昇格すると、代わりに第一軍を率いて戦ったが、その道のりは正に茨の道であった。 #br 1944年9月、第一軍はベルギーを越え、ドイツ領内に進軍したが、その前に横たわっていたのは鬱蒼と針葉樹が茂る「ヒュルトゲンの森」だった。 ヒトラーが言うところの第一帝国、神聖ローマ帝国の故地であるアーソンでの戦いを有利に進めるため、 そして森の先にあるダムを制圧し、下流域への水による脅威を取り除くため、第一軍は森の中に足を踏み入れた。 ドイツ軍の指揮官、ゲルハルト・ヴィルクが降伏を拒否したことも、ダムを確保せよという総統命令の匂いを感じさせたため確信を深め、 なんとしてもダム確保しなければと奮起したホッジスであったが、それはある意味では誤りだった。 ドイツ軍にとってここを守る意味とは、確かにダムを確保することも重要だったが、実際にはこの地がアルデンヌ攻勢(ラインの守り、又はバルジの戦い)の発起点であったからである。 そして第一軍はドイツ軍により巧妙に仕掛けられた罠と防御陣地によって完全に拘束され、ドイツ軍のアルデンヌ侵攻を許してしまった。 その後も第一軍は出血を強いられ、ノルマンディー上陸作戦のオハマ・ビーチでの戦いでの損害4000名を超える6000名もの損害を出してしまった上に、 さらに制圧を完了するまで実に翌年2月までかかってしまい、避けなければならなかった何の意味もない戦いと酷評された。 この戦いで名声を得たのは寡兵で大戦果を得たドイツ軍のヴァルター・モーデルであり、ホッジスは「連合軍第一級の敗北」を喫した指揮官とされてしまうのである。 #br 本人も「え?違う?」と言っているソ連軍と出会って握手をした1945年4月の「エルベ川の誓い」は、確かにソ連軍と遭遇したのは彼が率いる第一軍だが、 実際に握手を交わしたのは哨戒隊のウィリアム・D・ロバートソン中尉らである。 #br ヨーロッパに於ける戦争が終結し、ドイツの降伏を見届けた後、ホッジスは指揮下の部隊と共に太平洋戦争へと転戦することになる。 これにより彼は「二つの国の降伏」を見届けた将軍となったのだった。 *コメント [#contemt] #pcomment(,reply,10,) |