マントイフェル のバックアップソース(No.3)
#twitter(https://twitter.com/milihime_reload/status/1084465093214121987/)

|333|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|c
|&attachref();|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑No.000''|
|~|>|>|>|CENTER:''★☆☆☆☆''|
|~|兵科|>|>|〇〇〇|
|~|型式|>|>|〇〇〇|
|~|イラストレーター|〇〇〇|CV|〇〇〇|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''初期装備''|
|~|>|---|>|---|
|~|>|---|>|---|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良時の装備''|
|~|>|なし|>|---|
|~|>|---|>|---|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''ステータス''|
|~|体力|00(00)/&color(Red){00};|>||
|~|火力|00(00)/&color(Red){00};|命中|00(00)/&color(Red){00};|
|~|装甲|00(00)/&color(Red){00};|回避|00(00)/&color(Red){00};|
|~|対空|00/&color(Red){00};|偵察|00(00)/&color(Red){00};|
|~|占領|>|>|良|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''特殊効果''|
|~|>|>|>|鹵獲|
|~|>|>|>|鹵獲|
|~|>|>|>|&color(Red){鹵獲};*赤は装備を外すと消える特殊効果、キャラ固定は黒で|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''消費資材''|
|~|&ref(画像置場/fuel.png,nolink,70%);|00/00(&color(Red){00};)|&ref(画像置場/ammo.png,nolink,70%);|00/00(&color(Red){00};)|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良・昇格''|
|>|>|>|>|CENTER:''キャラクター名'' ⇒ ''キャラクター名(Lv00)''|
//|>|>|>|>|CENTER:''キャラクター名'' ⇒ ''キャラクター名(Lv00)'' ⇒ ''[[キャラクター名]](Lv)'' ⇒ ''キャラクター名(Lv)''|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑説明''|
|>|>|>|>|図鑑説明コメント|


&color(Red){00};は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX)

*入手方法 [#get]

[[ドロップ]]もしくは[[探索]]
*セリフ一覧 [#cv]
#region("クリックで展開")

#table_edit2(,table_mod=close){{

|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):|440|c
|>|>|BGCOLOR(#db8):''ミリ姫獲得''|
|>|ミリ姫獲得||
|>|>|BGCOLOR(#db8):''司令部''|
|>|司令部(秘書選択)||
|>|司令部画面||
|>|~||
|>|~||
|>|部隊編成(配置)||
|>|補給||
|休養|短時間||
|~|長時間||
|>|高速休養||
|>|強化・改良・装備||
|>|~||
|>|探索・特務開始||
|>|帰還・特務終了||
|>|探索終了||
|>|戦績表示||
|>|放置||
//
|>|>|BGCOLOR(#db8):''出撃''|
|>|出撃開始||
|戦場マップ(拠点踏み)|ポジティブ||
|~|ネガティブ||
|>|戦闘開始||
|>|攻撃||
|>|~||
|被弾|ダメージ||
|~|~||
|~|大破||
|~|擱座||
|>|掃討戦開始||
|>|攻撃(掃討)||
|>|MVP||
//|>|敗北||
|>|缶入りチョコ使用時||
|>|バウムクーヘン使用時||

}}

#endregion
*元ネタ紹介 [#introduction]
ハッソ・エッカート・フォン・マントイフェル装甲兵大将(1897 - 1978)。&color(Silver){マイントフェルではない。};
史上27人しかいない柏葉剣ダイヤモンド付騎士鉄十字章所持者の1人。
#br
第一次世界大戦にユサール(軽騎兵の一種)として参加し、鉄十字章を受けるなど活躍する。
終戦後もヴァイマル共和国の国防軍に所属し、騎兵隊の一員から副隊長を経て大隊長にまで昇進。
1935年の再軍備宣言後、[[グデーリアン]]の指揮する第二装甲軍所属第二オートバイ狙撃兵大隊長となる。
オートバイ狙撃兵とは歩兵の移動力を高める自動車やトラックが不足したため、サイドカー付きのオートバイに2ケツで3人乗りにするというものであった。
その後少佐に昇進し、士官学校での訓練を担当する。
#br
第二次大戦が始まってもポーランド侵攻とフランス侵攻の間、マントイフェルは装甲兵学校の教官として勤務しており、実戦には参加していない。
独ソ戦で装甲師団内の狙撃兵連隊の大隊長、モスクワ戦後再編成先で旅団長、アフリカ軍団へ派遣され師団長へと昇進を重ねる。
しかしアフリカでの戦いの最中、極度の疲労により倒れ、ドイツ本国へ帰還した。
その後は東部戦線に戻り、装甲師団長として戦う。
1944年1月末、栄えあるドイツ国防軍のエリート部隊、装甲擲弾兵師団グロースドイッチュラント師団長に任命される。
バグラチオン作戦に先立ち、マントイフェルたちは1944年4月、ルーマニア東部のトゥルグ・フルモスで[[コーネフ]]率いるウクライナ方面軍と激突。
[[クラヴチェンコ]]の第6戦車軍も支援を行ったがマントイフェルらは頑強に抵抗してソ連軍を退けた。
コーネフは新鋭JS-2戦車を投入した第二次攻勢を仕掛けたが、[[ルーデル]]らの上空援護も有りこの攻勢にも失敗する。
マントイフェルは新鋭スターリン戦車の性能に脅威を感じたが、一方で乗員がまだその性能を活かした戦術に慣熟していないと報告している。
#br
その後バルト三国を転戦する最中、9月初めに再編のため戦車大隊の一部が後退すると同時にマントイフェルは大将に昇進。
西部戦線の第5装甲軍司令官となった。(この引っこ抜かれた戦車大隊はそのまま総統護衛旅団に組み込まれてしまい、GD師団に戻ることはなかった)
第5装甲軍はアルデンヌ攻勢(バルジの戦い)の主要攻撃部隊の一つであり、大きく進出することに成功したものの、
12/23以降は天候の回復により航空機による地上攻撃が開始され、後退を余儀なくされた。
(この後退戦に参加していた[[バルクマン]]も戦果を上げるが重傷を負っている。)
#br
その後再び東部戦線に回され、柏葉剣ダイヤモンド付騎士鉄十字章を授与され第3装甲軍司令官としてヴァイクセル軍集団に所属するも、
ヴァイクセル軍集団は政治的な思惑から任命された指揮官ヒムラーの失態で早々に問題を抱えていた。
後任のハインリツィもまた奮闘したが敗戦の責任を取らされ解任される事態になるとマントイフェルは失望し、
後任の指名を拒否して「以後、第3装甲軍の命令はマントイフェルからのみ出される」(それより上の立場からの命令は一切受け入れないという意味)の宣言を行い、
イギリス側に降伏した。
(その後ヴァイクセル軍集団の司令官には[[シュトゥデント]]が任命されたが、敗戦一週間前であり就任前に戦争は終わった)
#br
戦後1947年に収容所から釈放されると政治の世界で活動し、アメリカに招かれ士官学校で講演した他、[[アイゼンハワー]]の招待でホワイトハウスも訪問した。

**Sd Kfz 267 パンター指揮戦車 [#de92ac42]
Sd Kfz(特殊車両番号)26Xは大型の通信機器を搭載した車両に付けられる番号で、267はFuG8を搭載した指揮戦車を表す番号。
3号戦車やティーガー戦車などもこの番号が振られる。(通常のパンターはSd Kfz 171)
FuG8は上級司令部などと直接通信するために搭載されており、中隊指揮官などが戦況を本部に報告するために用いられた。
大型の無線機と発電機を搭載する関係上、3号戦車などは主砲を撤去する必要まであったが、パンターは車体が大きい分無線を搭載する余裕があるため、
同軸機銃と予備砲弾ラックの一部を撤去するだけで済み、外見上の違いはシュテルン(星型)アンテナぐらいしかない。
戦闘能力がほぼ据え置かれ、外見上の区別もつけにくいため敵から集中して狙われることもない優秀な指揮車両であり、
新造350両の他、改造キットにより既存のパンターを改良したものも存在する。

*コメント [#contemt]
#pcomment(,reply,10,)

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