ラングカイト のバックアップソース(No.5)
|333|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|c |&attachref(./ラングカイト.jpg);|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑No.000''| |~|>|>|>|CENTER:''★☆☆☆☆''| |~|兵科|>|>|〇〇〇| |~|型式|>|>|〇〇〇| |~|イラストレーター|〇〇〇|CV|〇〇〇| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''初期装備''| |~|>|---|>|---| |~|>|---|>|---| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良時の装備''| |~|>|なし|>|---| |~|>|---|>|---| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''ステータス''| |~|体力|00(00)/&color(Red){00};|>|| |~|火力|00(00)/&color(Red){00};|命中|00(00)/&color(Red){00};| |~|装甲|00(00)/&color(Red){00};|回避|00(00)/&color(Red){00};| |~|対空|00/&color(Red){00};|偵察|00(00)/&color(Red){00};| |~|占領|>|>|良| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''特殊効果''| |~|>|>|>|鹵獲| |~|>|>|>|鹵獲| |~|>|>|>|&color(Red){鹵獲};*赤は装備を外すと消える特殊効果、キャラ固定は黒で| |~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''消費資材''| |~|&ref(画像置場/fuel.png,nolink,70%);|00/00(&color(Red){00};)|&ref(画像置場/ammo.png,nolink,70%);|00/00(&color(Red){00};)| |>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良・昇格''| |>|>|>|>|CENTER:''キャラクター名'' ⇒ ''キャラクター名(Lv00)''| //|>|>|>|>|CENTER:''キャラクター名'' ⇒ ''キャラクター名(Lv00)'' ⇒ ''[[キャラクター名]](Lv)'' ⇒ ''キャラクター名(Lv)''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑説明''| |>|>|>|>|図鑑説明コメント| &color(Red){00};は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX) *入手方法 [#get] [[ドロップ]]もしくは[[探索]] *セリフ一覧 [#cv] #region("クリックで展開") #table_edit2(,table_mod=close){{ |BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):|440|c |>|>|BGCOLOR(#db8):''ミリ姫獲得''| |>|ミリ姫獲得|| |>|>|BGCOLOR(#db8):''司令部''| |>|司令部(秘書選択)|| |>|司令部画面|| |>|~|| |>|~|| |>|部隊編成(配置)|| |>|補給|| |休養|短時間|| |~|長時間|| |>|高速休養|| |>|強化・改良・装備|| |>|~|| |>|探索・特務開始|| |>|帰還・特務終了|| |>|探索終了|| |>|戦績表示|| |>|放置|| // |>|>|BGCOLOR(#db8):''出撃''| |>|出撃開始|| |戦場マップ(拠点踏み)|ポジティブ|| |~|ネガティブ|| |>|戦闘開始|| |>|攻撃|| |>|~|| |被弾|ダメージ|| |~|~|| |~|大破|| |~|擱座|| |>|掃討戦開始|| |>|攻撃(掃討)|| |>|MVP|| //|>|敗北|| |>|缶入りチョコ使用時|| |>|バウムクーヘン使用時|| }} #endregion *元ネタ紹介 [#introduction] ヴィリィ・ラングカイト国防軍少将(終戦時)。 1907年、農家の家に生まれる。1924年に17歳で国防軍の兵卒として入隊した。勉強熱心であり1938年第36戦車連隊の一中隊長に任ぜられる(この時すでに大尉である)。 対ポーランド、対フランス戦での活躍から第一級鉄十字章を授与。 独ソ戦では中隊長から、1942年1月1日、少佐に昇進し大隊長となる。スターリングラード攻防戦ではスキエ飛行場から脱出に成功。 1943年10月には、第36戦車連隊を基礎としたラングカイト戦闘団を指揮し(パンター、4号長砲身装備)、スヒアノフカ周辺でソ連軍と激戦を繰り広げた。 この戦いで彼の部隊は、戦車33両、対戦車砲6門、トラック12両を破壊し、捕虜100名以上をあげる戦果をあげた。 さらに11月には、戦車43両、2個歩兵連隊を撃滅している。 12月には国防軍で348番目の柏葉付騎士十字章を授与された(すでに中佐である。) 次いで1944年3月、精鋭のグロース・ドイッチュラント戦車連隊長に昇進する。 同年4月、部隊は戦車56両を撃破。(当時のニュースフィルムに彼が紹介されている)だが8月に彼は負傷し戦線を離れる。 大戦末期にはオーデル川防衛線で装甲擲弾兵師団「クーア・マルク」の指揮官として従軍。 少ない兵力でソ連軍を追い払ったラングカイトに対し、上司であるブッセ歩兵大将はラングカイトを称賛し、彼を少将に昇進させた。 4月30日、金色戦車戦闘章を授与されたのち、アメリカ軍の捕虜となる。 戦後は西ドイツ国境警備隊に入隊し、最高階級は准将。 彼は戦後、ともに戦った戦友たちに心からの感謝をささげると言い残した。1969年6月死去。 兵卒から少将まで昇進する快挙を成し遂げた。 *コメント [#contemt] #pcomment(,reply,10,) |