ラーッパナ のバックアップソース(No.3)
#twitter(https://twitter.com/milihime_reload/status/1002743170394779648)

|333|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|BGCOLOR(#db8):100|BGCOLOR(#eda):100|c
|&attachref();|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑No.000''|
|~|>|>|>|CENTER:''★☆☆☆☆''|
|~|兵科|>|>|〇〇〇|
|~|型式|>|>|〇〇〇|
|~|イラストレーター|〇〇〇|CV|〇〇〇|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''初期装備''|
|~|>|---|>|---|
|~|>|---|>|---|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良時の装備''|
|~|>|なし|>|---|
|~|>|---|>|---|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''ステータス''|
|~|体力|00(00)/&color(Red){00};|>||
|~|火力|00(00)/&color(Red){00};|命中|00(00)/&color(Red){00};|
|~|装甲|00(00)/&color(Red){00};|回避|00(00)/&color(Red){00};|
|~|対空|00/&color(Red){00};|偵察|00(00)/&color(Red){00};|
|~|占領|>|>|良|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''特殊効果''|
|~|>|>|>|鹵獲|
|~|>|>|>|鹵獲|
|~|>|>|>|&color(Red){鹵獲};*赤は装備を外すと消える特殊効果、キャラ固定は黒で|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''消費資材''|
|~|&ref(画像置場/fuel.png,nolink,70%);|00/00(&color(Red){00};)|&ref(画像置場/ammo.png,nolink,70%);|00/00(&color(Red){00};)|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良・昇格''|
|>|>|>|>|CENTER:''キャラクター名'' ⇒ ''キャラクター名(Lv00)''|
//|>|>|>|>|CENTER:''キャラクター名'' ⇒ ''キャラクター名(Lv00)'' ⇒ ''[[キャラクター名]](Lv)'' ⇒ ''キャラクター名(Lv)''|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑説明''|
|>|>|>|>|図鑑説明コメント|


&color(Red){00};は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX)

*入手方法 [#get]

[[ドロップ]]もしくは[[探索]]
*セリフ一覧 [#cv]
#region("クリックで展開")

#table_edit2(,table_mod=close){{

|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):|440|c
|>|>|BGCOLOR(#db8):''ミリ姫獲得''|
|>|ミリ姫獲得||
|>|>|BGCOLOR(#db8):''司令部''|
|>|司令部(秘書選択)||
|>|司令部画面||
|>|~||
|>|~||
|>|部隊編成(配置)||
|>|補給||
|休養|短時間||
|~|長時間||
|>|高速休養||
|>|強化・改良・装備||
|>|~||
|>|探索・特務開始||
|>|帰還・特務終了||
|>|探索終了||
|>|戦績表示||
|>|放置||
//
|>|>|BGCOLOR(#db8):''出撃''|
|>|出撃開始||
|戦場マップ(拠点踏み)|ポジティブ||
|~|ネガティブ||
|>|戦闘開始||
|>|攻撃||
|>|~||
|被弾|ダメージ||
|~|~||
|~|大破||
|~|擱座||
|>|掃討戦開始||
|>|攻撃(掃討)||
|>|MVP||
//|>|敗北||
|>|缶入りチョコ使用時||
|>|バウムクーヘン使用時||

}}

#endregion
*元ネタ紹介 [#introduction]
エリッキ・ヨハネス・ラーッパナ少将(1893~1962)。
第一次世界大戦にドイツ軍として従軍し、一級鉄十字章を授与されるなど戦功を挙げる。
その後フィンランド内戦が勃発すると祖国に帰って白衛軍として戦った。
#br
冬戦争が始まるとラーッパナは大佐として北カレリアの防衛に当たったが、ソ連軍の戦車部隊に対し十分な対戦車兵器を持たないため苦戦を強いられた。
火炎瓶など急造の対戦車兵器で終戦まで耐え凌いだものの、冬戦争終結まで防戦一方だった。
#br
冬戦争の屈辱的な国境分割の後、継続戦争が勃発するとラーッパナは部隊を率い、約一ヶ月で戦線を旧国境線まで一気に押し戻した。
この功績をたたえて、制定されたばかりのマンネルヘイム十字章の3番目の受賞者となる。
ラーッパナの名声を一躍高めたのが1944年7月末から始まったイロマンツィの戦いであろう。
1月にレニングラードを開放しのを皮切りに、ソ連軍の侵攻は日に日に強くなっていった。
6月にはフィンランド軍の防衛戦は旧国境線から現国境線まで、更に北カレリア方面では国境線を割りこまれた。
1944年7月31日、防衛部隊の増援に到着したラーッパナは早速攻撃を開始した。
ラーッパナはフィンランド特有の複雑な地形を駆使したモッティ戦術でソ連軍を翻弄し、軽歩兵と騎兵で敵を分断・包囲した。
ソ連軍2個師団が完全に包囲されたため、増援の三個師団が派遣されたがフィンランド軍は巧みに森林を活かして合流を防いだ。
ソ連軍は3個師団でフィンランド軍の動きを包囲中の部隊からそらし、その隙に包囲された2個師団は脱出に成功したが、装備の殆どを破棄し、森を抜けての撤退であった。
ソ連は国境を押し戻すことにこそ成功したものの、要所の防衛線攻略にはことごとく失敗し、フィンランド軍への無条件降伏は断念せざるを得なかった。

*コメント [#contemt]
#pcomment(,reply,10,)

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS