Top > シュトラハヴィッツ


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|CENTER:BGCOLOR(#db8):36|BGCOLOR(#eda):297|CENTER:BGCOLOR(#db8):36|BGCOLOR(#eda):110|BGCOLOR(#eda):110|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''キャラクター名''|
|型式|三号指揮戦車J型|兵科|>|中戦車|
|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''画像''|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''装備欄''|
|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:&attachref(./シュトラハヴィッツ.jpg,nolink);&br;&br;&attachref(./105.jpg,nolink);|>|>|[[50mm KwK 38 L/42>装備品#mediumGun]]|
// [[拳銃>装備品#handgun]]  [[携行火器>装備品#handyWeapon]]  [[携帯重火器>装備品#heavyWeapon]]  [[小型火器>装備品#machineGun]]
// [[小型砲>装備品#smallGun]]  [[中型砲>装備品#mediumGun]]  [[大型砲>装備品#largeGun]]  [[ロケット弾>装備品#rocket]]
// [[対空火器>装備品#AAGun]]  [[搭載火器>装備品#planeMount]]  [[砲弾>装備品#shell]]  
// [[光学照準器>装備品#sight]]  [[無線機>装備品#radio]]  [[搭載レーダー>装備品#radar]]
// [[履帯>装備品#crawler]]  [[増加装甲>装備品#armor]]  [[増槽>装備品#tank]]
// [[弾薬箱>装備品#magazine]]  [[修理工具>装備品#repair]]  [[書籍>装備品#book]]  [[そのほか>装備品#other]]
|>|~|>|'''空きスロット'''|[[Fu8 無線機>装備品#radio]]|
|>|~|>|>|'''空きスロット'''|
|>|~|>|>|'''空きスロット(改)'''|
|>|~|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''ステータス''|
|>|~|BGCOLOR(#aaa): |BGCOLOR(#aaa):CENTER:''No.104''|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''No.105''|
|>|~|☆|CENTER:''★★★☆☆''|CENTER:''★★★★★''|
|>|~|体力|50(50)/&color(Red){?};|51(51)/&color(Red){?};|
|>|~|火力|32(49)/&color(Red){?};|32(49)/&color(Red){?};|
|>|~|命中|47(51)/&color(Red){?};|47(51)/&color(Red){?};|
|>|~|装甲|28(28)/&color(Red){?};|28(28)/&color(Red){?};|
|>|~|回避|15(15)/&color(Red){?};|15(18)/&color(Red){?};|
|>|~|対空|10(10)/&color(Red){?};|10(10)/&color(Red){?};|
|>|~|偵察|12(12)/&color(Red){?};|12(27)/&color(Red){?};|
|>|~|>|>|RIGHT:SIZE(10):BGCOLOR(#dc9):Lv1裸(Lv1初期装備込み)/&color(Red){改LvMAX強化MAX裸};|
|>|~|占領|>|CENTER:可→良|
|>|~|&ref(画像置場/fuel.png,nolink,70%,燃料);|16/80(&color(Red){?};)|16/80(&color(Red){?};)|
|>|~|&ref(画像置場/ammo.png,nolink,70%,弾薬);|15/70(&color(Red){?};)|15/70(&color(Red){?};)|
|>|~|>|>|RIGHT:SIZE(10):BGCOLOR(#dc9):1戦分の通常消費量/Lv1容量(&color(Red){改LvMAX};)|
|>|~|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良・昇格''|
|>|~||>|CENTER:''改(Lv25)''|
|>|~|~|BGCOLOR(#bbc):|CENTER:''[[昇(Lv??)>シュトラハヴィッツ昇]]''|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑説明''|
|>|>|>|>|生まれはシュレージエン地方の代々続く伯爵家さ。&br;ポーランド、フランス、東部戦線と装甲部隊の指揮官として戦い、&br;ドイツ全軍で11番目となる柏葉剣ダイヤモンド付騎士鉄十字章を受賞。&br;皆から『戦車伯爵』と呼ばれるのは私にとって、とても誇らしいことなのさ。|
}}

// CVとイラストレーターの間は「半角スペース 全角スペース 半角スペース」で区切ってあります
&size(12){CV:園崎未恵   イラストレーター:Pantsa};

*入手方法 [#get]

★3:[[ドロップ]]もしくは[[探索]]もしくは特別チケット招集もしくは通常チケット招集
★5:プレミアム招集
*セリフ一覧 [#cv]
#region("クリックで展開")

#table_edit2(,table_mod=close){{

|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):|440|c
|>|>|BGCOLOR(#db8):''ミリ姫獲得''|
|>|ミリ姫獲得|私はシュトラハヴィッツ。名前ではなく『戦車伯爵』と呼んでくれたまえ、司令官。|
|>|>|BGCOLOR(#db8):''司令部''|
|>|司令部(秘書選択)|了解だ。まかせてくれたまえ。|
|>|司令部画面|アンテナは損傷しやすいんだ、乱暴に扱わないでくれ。|
|>|~|作戦会議かい?では…二人だけで話すとしよう。|
|>|~|グロース・シュタイン城?ああ、私が受け継いだ城だ。今度招待しよう。|
|>|部隊編成(配置)|部隊の指揮をとらせてくれるのだろうねぇ?|
|>|補給|皆はもう、食事はすませたのかい?|
|休養|短時間|休憩をさせてもらうよ、すまない。|
|~|長時間|整備に時間がかかるようだ、待っていてくれたまえ。|
|>|高速休養|効果的なリハビリの方法があるのだよ。今度教えよう。|
|>|強化・改良・装備|いつも、気を使ってもらっているようだね。|
|>|~|ありがとう。感謝するよ。|
|>|探索・特務開始|うむ、命令を伝えるとしよう。|
|>|帰還・特務終了|無事に全員が帰還したようだね。|
|>|探索終了|新しい戦力が加わったようだよ。|
|>|戦績表示|現在の状況か。よい方向に進んでいるといいが…|
|>|放置|私の家はシュレージエン地方ではそれなりに名が知られていてね。私も生まれてすぐに伯爵位を受けたのさ。|
//
|>|>|BGCOLOR(#db8):''出撃''|
|>|出撃開始|装甲連隊、出撃開始!|
|戦場マップ(拠点踏み)|ポジティブ|よし、このまま前進だ。|
|~|ネガティブ|おや、だめなのかい?|
|>|戦闘開始|戦闘開始!全車、我に続け!|
|>|攻撃|全車、射撃開始!|
|>|~|目標視認、発射!|
|被弾|ダメージ|各部に問題なし|
|~|~|ぐっ…左腕をやられた|
|~|大破|直撃?まさか!?|
|~|擱座| …まあ、我ながらよくやったと思うよ…|
|>|掃討戦開始|ぶつかるつもりで突っ込め!|
|>|攻撃(掃討)|敵を一掃せよ!|
|>|MVP|少数のよき人々によって、偉大な成功が収められるものさ。|
|>|缶入りチョコ使用時|皆にも回してやってくれたまえ。|
|>|バウムクーヘン使用時|今度、我が家の菓子職人のものも味わってくれ給え。|
}}

#endregion
*元ネタ紹介 [#introduction]
ヒアツィント・グラーフ(伯爵)・シュトラハヴィッツ・フォン・グロース=ツァウヒェ・ウント・カミネッツ。最終階級は予備役中将。
当時ドイツ領(現ポーランド領)の上シュレージエンの名家に生まれる。
文武両道で知られ軍では最名門とされる国王の護衛隊に所属しながら、乗馬やフェンシング、陸上競技もオリンピック代表選手に選ばれるほど。
(戦争でオリンピックは開催されなかったが)
第一次大戦に従軍し戦功を上げたが捕虜になり、終戦まで収容所で過ごす。
終戦後、戦間期も軍人として過ごしながら、軍の機械化推進派になり、戦車部隊への配属を希望して受理される。
ポーランド侵攻により第二次大戦が始まると東部戦線で戦い、騎士鉄十字章を受ける。
第6軍の指揮下に入りスターリングラードで戦ったが、この時重傷を負って後送中にスターリングラードは壊滅した。
その後はグロースドイッチュラント師団、さらには北方軍集団として東部戦線で戦い続ける。
1944年、東部戦線で攻勢を仕掛けたシュトラハヴィッツは、地雷原で立ち往生した戦車中隊を発見し、これを叱責する。
この中隊長が度重なる戦闘で部下に不満を持たれていることを見ぬいた彼は指揮権を取り上げ、
中隊で人望のある若い戦車長を指揮官に任命した。(これが[[カリウス]]だった。)
末期には故郷上シュレージエンの防衛を担当するが、戦況が絶望的になると部下を非人道的なソ連軍に渡すまいとチェコスロバキアへ撤退し、アメリカ軍へ投降した。
戦後はシリア軍の顧問などを務めたが、故郷は社会主義化したポーランドにより貴族家が断絶し、帰ることなくバイエルンで暮らし、1968年に亡くなった。

*5cm42口径戦車砲付き指揮戦車[#introduction]
ドイツ軍は戦車部隊の指揮用に指揮戦車を製造し、運用していた。
無線機やフレームアンテナを備え指揮統制が可能だったが初期のD1~H型は主砲が木製のダミーで機関銃までの武装しか備えていなかった。
前線からより強力な武装を備えた指揮車両が要求された結果、通常の戦車型に長距離無線機を増設した指揮戦車が開発された。
三号戦車J型をベースにして製造された42口径5cm砲付き指揮戦車は、1943年9月までに185輛が作られ、シュトラハヴィッツ戦闘団にも配属されている。

*コメント [#contemt]
#pcomment(,reply,10,)

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