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ハインリッヒス の変更点

// 画像を2枚にする場合には書式指定行の 297 を 585 にしてください。
#table_edit2(td_edit=edit,title_c=3,tr_edit=edit,table_mod=open,){{
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|CENTER:BGCOLOR(#db8):36|BGCOLOR(#eda):297|CENTER:BGCOLOR(#db8):36|BGCOLOR(#eda):110|BGCOLOR(#eda):110|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''ハインリッヒス''|
|型式|歩兵|兵科|>|歩兵|
|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''画像''|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''装備欄''|
|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:&attachref(149 ハインリッヒス.png,nolink,);|>|>|[[スオミ KP/-31>装備品#handyWeapon]]|
// [[拳銃>装備品#handgun]]  [[携行火器>装備品#handyWeapon]]  [[携帯重火器>装備品#heavyWeapon]]  [[小型火器>装備品#machineGun]]
// [[小型砲>装備品#smallGun]]  [[中型砲>装備品#mediumGun]]  [[大型砲>装備品#largeGun]]  [[ロケット弾>装備品#rocket]]
// [[対空火器>装備品#AAGun]]  [[搭載火器>装備品#planeMount]]  [[砲弾>装備品#shell]]  
// [[光学照準器>装備品#sight]]  [[無線機>装備品#radio]]  [[搭載レーダー>装備品#radar]]
// [[履帯>装備品#crawler]]  [[増加装甲>装備品#armor]]  [[増槽>装備品#tank]]
// [[弾薬箱>装備品#magazine]]  [[修理工具>装備品#repair]]  [[書籍>装備品#book]]  [[そのほか>装備品#other]]
|>|~|>|>|'''空きスロット(改)'''|
|>|~|>|>|'''---'''|
|>|~|>|>|'''---'''|
|>|~|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''ステータス''|
|>|~|BGCOLOR(#aaa): |BGCOLOR(#aaa):CENTER:''No.149''|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''No.???''|
|>|~|☆|CENTER:''★☆☆☆☆''|CENTER:''☆☆☆☆☆''|
|>|~|体力|15(15)/&color(Red){40};|?(?)/&color(Red){?};|
|>|~|火力|10(12)/&color(Red){33};|?(?)/&color(Red){?};|
|>|~|命中|35(41)/&color(Red){81};|?(?)/&color(Red){?};|
|>|~|装甲|5(5)/&color(Red){?};|?(?)/&color(Red){?};|
|>|~|回避|45(45)/&color(Red){92};|?(?)/&color(Red){?};|
|>|~|対空|0(0)/&color(Red){?};|?(?)/&color(Red){?};|
|>|~|偵察|25(25)/&color(Red){54};|?(?)/&color(Red){?};|
|>|~|>|>|RIGHT:SIZE(10):BGCOLOR(#dc9):Lv1裸(Lv1初期装備込み)/&color(Red){改LvMAX強化MAX裸};|
|>|~|占領|>秀|CENTER:優→秀|
|>|~|&ref(画像置場/fuel.png,nolink,70%,燃料);|4/35(&color(Red){?};)|?/?(&color(Red){?};)|
|>|~|&ref(画像置場/ammo.png,nolink,70%,弾薬);|4/35(&color(Red){?};)|?/?(&color(Red){?};)|
|>|~|>|>|RIGHT:SIZE(10):BGCOLOR(#dc9):1戦分の通常消費量/Lv1容量(&color(Red){改LvMAX};)|
|>|~|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良・昇格''|
|>|~||>|CENTER:''改(Lv15)''|
//|>|~|~|BGCOLOR(#bbc):|CENTER:''[[昇(Lv??)>キャラクター名昇]]''|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑説明''|
|>|>|>|>|マンネルヘイムさんと一緒に、フィンランドで戦ったんだよ。&br;フィンランドが独立したあと冬戦争ではカレリア地峡っていう大事な拠点を守ったの。&br;クーテルセルカの戦いでは、カレリア地峡の放棄を提案して、&br;マンネルヘイムさんに認めてもらったんだ。嬉しかったなぁ~。|
}}
// CVとイラストレーターの間は「半角スペース 全角スペース 半角スペース」で区切ってあります
&size(12){CV:大江菜摘   イラストレーター:とり×2};


*入手方法 [#get]

[[ドロップ]]もしくは[[探索]]
*セリフ一覧 [#cv]
#region("クリックで展開")

#table_edit2(,table_mod=open){{

|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):|440|c
|>|>|BGCOLOR(#db8):''ミリ姫獲得''|
|>|ミリ姫獲得|ハインリッヒスです。マンネルヘイムさん、どこかなぁ…?|
|>|>|BGCOLOR(#db8):''司令部''|
|>|司令部(秘書選択)|あたしより、マンネルヘイムさんの方がいいと思うなぁ。|
|>|司令部画面|うん、あたしは今日も元気だよ。それだけが取り柄だから。|
|>|~|あたし、マンネルヘイムさんの後輩なの。ずっと一緒にいたいなあ。|
|>|~|司令官、フィンランドに行った事ある?すごく綺麗な所だから、一度行ってみてよ。|
|>|部隊編成(配置)|あたしで、いいの?|
|>|補給|補給してくれるの?うわーい!|
|休養|短時間|ちょっぴり、お休みするね。|
|~|長時間|うぅ、仕方ないよね……。|
|>|高速休養||
|>|強化・改良・装備|あたし、強くなれたのかな?|
|>|~|強くなって、マンネルヘイムさんに喜んでもらうんだ。|
|>|探索・特務開始|うん、伝えてくるね!|
|>|帰還・特務終了|ただいまー!マンネルヘイムさん、どこかなぁ?|
|>|探索終了|新しい人が来たの?仲良くなれるかなぁ。|
|>|戦績表示|あれれ?何かあったのかなぁ。|
|>|放置|戦略ってよく分からないけど、守る所と捨てる所はハッキリした方がいいと思うの。|
//
|>|>|BGCOLOR(#db8):''出撃''|
|>|出撃開始|マンネルヘイムさん、見ててね!|
|戦場マップ(拠点踏み)|ポジティブ|うん、いい感じだね!|
|~|ネガティブ|みんな、疲れちゃったのかな?|
|>|戦闘開始|あたし、負けないよ!|
|>|攻撃|えぇーい!|
|>|~|よーく狙って…。|
|被弾|ダメージ|ぃっ!|
|~|~|うう、いたいよぉ……!|
|~|大破|うう、ひどいよぉ…!|
|~|擱座|マンネルヘイムさん……たす…けて…ッ…!|
|>|掃討戦開始|もうちょっと頑張るね!|
|>|攻撃(掃討)|いまが狙い目!……なのかなぁ?|
|>|MVP|勝てて良かった!|
//|>|敗北||
|>|缶入りチョコ使用時|わぁ……!ありがとう!……うん、おいしいぃ!|
|>|バウムクーヘン使用時|はむはむはむ……わぁ、これ、すごくおいしい!|

}}

#endregion
*元ネタ紹介 [#introduction]
元ネタはアクセル・エリック・ハインリッヒス(Axel Erik Heinrichs)。最終階級は歩兵大将(jalkaväenkenraali)。
#br
第一次世界大戦において、フィンランド義勇部隊であるドイツの第27猟兵大隊の一員として参加している。
フィンランド内戦においては少佐として白衛軍に参加し、タンペレやヴィープリを転戦した。
戦間期には1925年から1928年にかけてフランスの軍学校に留学している。
#br
1939年の冬戦争勃発時にはカレリア地峡防衛を担うフィンランド陸軍第三軍団司令官の地位につき
翌年1940年2月にはカレリア軍司令官、同3月には陸軍司令官となる。
また冬戦争後の6月には参謀総長に就任した。
#br
1941年の継続戦争勃発時はカレリア軍司令官の任についていたが
1942年には参謀総長となり、以降はその地位で継続戦争を戦うことになる。
1942年にマンネルヘイム十字勲章二級章を受勲している。
そして1944年10月、ハインリッヒスは陸軍総司令官となり、同年12月には[[マンネルヘイム]]以外で唯一となる
マンネルヘイム十字勲章一級章を受勲した。
翌1945年1月には[[マンネルヘイム]]の後を継いでフィンランド軍総司令官となる。
#br
1945年夏に予備役となり、その後1948年冬には大統領顧問となる。
戦後は文筆活動も行っており、[[マンネルヘイム]]の自伝のゴーストライターを務めたことが知られている。
#br
なお図鑑ボイスの「カレリア地峡の放棄」であるが
厳密に言えばクーテルセルカの戦いで放棄したのはカレリア地峡上の防衛線VT線である。
フィンランド軍はVT線を放棄したのち、後方のVKT線まで防衛線を下げ、この線で休戦まで持ちこたえた。
(VT線とVKT線の位置関係は[[こちら>https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Continuation-War-defensive-lines.png]]を参照)
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)

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