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ハールトマン の変更点

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|CENTER:BGCOLOR(#db8):36|BGCOLOR(#eda):297|CENTER:BGCOLOR(#db8):36|BGCOLOR(#eda):110|BGCOLOR(#eda):110|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''ハールトマン''|
|型式|歩兵|兵科|>|歩兵|
|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''画像''|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''装備欄''|
|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:&attachref(ハールトマン.jpeg);|>|>|'''空きスロット'''|
// [[拳銃>装備品#handgun]]  [[携行火器>装備品#handyWeapon]]  [[携帯重火器>装備品#heavyWeapon]]  [[小型火器>装備品#machineGun]]
// [[小型砲>装備品#smallGun]]  [[中型砲>装備品#mediumGun]]  [[大型砲>装備品#largeGun]]  [[ロケット弾>装備品#rocket]]
// [[対空火器>装備品#AAGun]]  [[搭載火器>装備品#planeMount]]  [[砲弾>装備品#shell]]  
// [[光学照準器>装備品#sight]]  [[無線機>装備品#radio]]  [[搭載レーダー>装備品#radar]]
// [[履帯>装備品#crawler]]  [[増加装甲>装備品#armor]]  [[増槽>装備品#tank]]
// [[弾薬箱>装備品#magazine]]  [[修理工具>装備品#repair]]  [[書籍>装備品#book]]  [[そのほか>装備品#other]]
|>|~|>|>|'''空きスロット(改)'''|
|>|~|>|>|'''---'''|
|>|~|>|>|'''---'''|
|>|~|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''ステータス''|
|>|~|BGCOLOR(#aaa): |BGCOLOR(#aaa):CENTER:''No.145''|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''No.???''|
|>|~|☆|CENTER:''★☆☆☆☆''|CENTER:''☆☆☆☆☆''|
|>|~|体力|15(-)/&color(Red){?};|?(?)/&color(Red){?};|
|>|~|火力|10(-)/&color(Red){?};|?(?)/&color(Red){?};|
|>|~|命中|35(-)/&color(Red){?};|?(?)/&color(Red){?};|
|>|~|装甲|5(-)/&color(Red){?};|?(?)/&color(Red){?};|
|>|~|回避|45(-)/&color(Red){?};|?(?)/&color(Red){?};|
|>|~|対空|0(-)/&color(Red){?};|?(?)/&color(Red){?};|
|>|~|偵察|25(-)/&color(Red){?};|?(?)/&color(Red){?};|
|>|~|>|>|RIGHT:SIZE(10):BGCOLOR(#dc9):Lv1裸(Lv1初期装備込み)/&color(Red){改LvMAX強化MAX裸};|
|>|~|占領|>|CENTER:優→秀|
|>|~|&ref(画像置場/fuel.png,nolink,70%,燃料);|4/35(&color(Red){?};)|?/?(&color(Red){?};)|
|>|~|&ref(画像置場/ammo.png,nolink,70%,弾薬);|4/35(&color(Red){?};)|?/?(&color(Red){?};)|
|>|~|>|>|RIGHT:SIZE(10):BGCOLOR(#dc9):1戦分の通常消費量/Lv1容量(&color(Red){改LvMAX};)|
|>|~|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良・昇格''|
|>|~||>|CENTER:''改(Lv15)''|
//|>|~|~|BGCOLOR(#bbc):|CENTER:''[[昇(Lv??)>キャラクター名昇]]''|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑説明''|
|>|>|>|>|フィンランド貴族の家に生まれ、内戦では騎兵として、&br;そして『スペイン内戦』の時は義勇兵として参加。&br;ソビエトとの『冬戦争』と『継続戦争』が始まると、&br;祖国で歩兵連隊を率いて戦ったのよ。&br;アメリカのハリウッドで役者や脚本家をしていた時より、まあ楽しかったわね。|
}}
// CVとイラストレーターの間は「半角スペース 全角スペース 半角スペース」で区切ってあります
&size(12){CV:高橋未奈美   イラストレーター:シャインゼロゴ};



*入手方法 [#get]

[[ドロップ]]もしくは[[探索]] 00:10:00
*セリフ一覧 [#cv]
#region("クリックで展開")

#table_edit2(,table_mod=close){{

|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):|440|c
|>|>|BGCOLOR(#db8):''ミリ姫獲得''|
|>|ミリ姫獲得|フィンランドのハールトマンよ。&br;役者稼業も悪くはないけれど、&br;戦いが始まったのなら、仕方がないわね。|
|>|>|BGCOLOR(#db8):''司令部''|
|>|司令部(秘書選択)|さて、なんの役を演じればいいのかしら?|
|>|司令部画面|いちおう、役者として出ている映画は9本あるけれど。知っている?|
|>|~|アメリカに渡ったときは、運転手や厩務員をやって、大陸中を放浪したものよ。|
|>|~|L39のことを私たちは、ノルスピッシィ、象撃ち銃って呼ぶのよ。|
|>|部隊編成(配置)|私の出番ね。出演料は結構高いわよ。|
|>|補給|食べ物は故郷のものが一番ね。|
|休養|短時間|すこし、骨休めしましょうか。|
|~|長時間||
|>|高速休養||
|>|強化・改良・装備|あら、嬉しいわ。|
|>|~|わざわざ私のために用意してくれたのね。|
|>|探索・特務開始||
|>|帰還・特務終了|戻ったわ。次はどこに行こうかしら?|
|>|探索終了||
|>|戦績表示||
|>|放置||
//
|>|>|BGCOLOR(#db8):''出撃''|
|>|出撃開始||
|戦場マップ(拠点踏み)|ポジティブ|いいシーンね。|
|~|ネガティブ||
|>|戦闘開始|防御に特化した戦いなら負けない!|
|>|攻撃|射撃しなさい!|
|>|~|連隊、撃てーっ!|
|被弾|ダメージ||
|~|~||
|~|大破|これ以上は刺激が強すぎるわね。|
|~|擱座|これ以上はもう…ダメのようね… いったん退くわよ。|
|>|掃討戦開始|モッティ戦術は、スオマライネンのお家芸なの。|
|>|攻撃(掃討)||
|>|MVP|戦う理由…? もちろん面白そうだからに決まってるじゃない!|
//|>|敗北||
|>|缶入りチョコ使用時||
|>|バウムクーヘン使用時||

}}

#endregion
*元ネタ紹介 [#introduction]
カール・マグヌス・グンナル・エーミル・フォン・ハールトマン(Carl Magnus Gunnar Emil von Haartman)。1897年ヘルシンキ生まれ。
フィンランドでの最終階級は中佐。
自己紹介欄にもある通りハールトマン家は貴族の家柄である。
他の貴族同様ハールトマン家も軍人として教育を受け、1918年フィンランドの内戦が始まるとマンネルハイム率いる白衛軍に竜騎兵として参加する。
その後はパイロットの養成を受けたり、イタリアへ留学するなどしていたが、1924年に軍を退役。
一家でアメリカへ移り住むと、職を転々としながらアメリカ大陸のあちこちを渡り歩く。
折しもハリウッドは映画ブーム真っ盛りであり、軍人として経験豊富なハールトマンは会社を興し、
軍事アドバイザーや脚本に携わり、時には自らメガホンを取った。
ハールトマンが監督・脚本・主演の「Korkein voitto」という映画がある。(日本未公開)
1927年にはアカデミー賞を受賞した傑作無声映画「つばさ」のアドバイザーの1人として参加。
1930年には大富豪ハワード・ヒューズによる超大作映画「地獄の天使」にも出演するが、
トーキー映画とミュージカルの隆盛により訛りのある外国人役者が敬遠され始めると、会社を人に譲って映画界から手を引く。
1935年に父が亡くなるとハールトマン家の当主となり、スペイン内戦にナショナリスト(フランコ)側の義勇兵として参加。
17もの勲章を授与され「エル・カピタン・フィンランデス」(フィンランド大尉)と呼ばれた。
1939年に祖国で戦争が始まると第34歩兵連隊に所属し、第二大隊を指揮する。この連隊にはあの[[ユーティライネン]]や[[ハユハ]]がいた。
継続戦争では連隊指揮官に昇格。冬戦争と継続戦争を闘いぬいたのち、1944年に軍を退役。
終戦後は共産主義を嫌ってフランコ政権下のスペインへ一家で移り住み、そこで余生を過ごして1980年に83歳の生涯を閉じた。

#br
#twitter(https://twitter.com/milihime_reload/status/1015150739738333184)
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**ラハティL-39 対戦車銃 [#d40f7d59]
20×138mm弾を使用する総重量50kgにも及ぶ巨大な20×138mmB弾を使用した対戦車ライフル。
1939年にフィンランドで開発・採用されあまりにも巨大で重いことから「ノルスピッシィ」(象撃ち銃)とアダ名された。
その貫通力は300mで垂直25mm、傾斜60°で20mmもあり、冬戦争に投入された試作品2丁は、
当時ソ連が主力として送り込んだBT戦車はおろか、T-28中戦車も車体正面以外すべて貫通可能だった。
制式採用され量産品が配備された継続戦争時にはT-34などの強力な戦車が投入され有用性は薄れたが、
運転席の防弾ガラスや機関銃口、ペリスコープなどを一撃で破砕する威力を持つことから頼りにされた。

*コメント [#contemt]
#pcomment(,reply,10,)

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