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パットン の変更点
#table_edit2(td_edit=edit,title_c=3,tr_edit=edit,table_mod=open,){{
|CENTER:BGCOLOR(#db8):36|BGCOLOR(#eda):297|CENTER:BGCOLOR(#db8):36|BGCOLOR(#eda):110|BGCOLOR(#eda):110|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''パットン''|
|型式|M4A1（第3軍）|兵科|>|中戦車|
|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''画像''|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''装備欄''|
|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:&uploader(ddb3c9bea1f39ad36492c8be7e162b580c9c98e4_mhr_78,nolink);|>|>|[[75mm戦車砲 M3>装備品#largeGun]]|
// [[拳銃>装備品#handgun]] [[携行火器>装備品#handyWeapon]] [[携帯重火器>装備品#heavyWeapon]] [[小型火器>装備品#machineGun]]
// [[小型砲>装備品#smallGun]] [[中型砲>装備品#mediumGun]] [[大型砲>装備品#largeGun]] [[ロケット弾>装備品#rocket]]
// [[対空火器>装備品#AAGun]] [[搭載火器>装備品#planeMount]] [[砲弾>装備品#shell]]
// [[光学照準器>装備品#sight]] [[無線機>装備品#radio]] [[搭載レーダー>装備品#radar]]
// [[履帯>装備品#crawler]] [[増加装甲>装備品#armor]] [[増槽>装備品#tank]]
// [[弾薬箱>装備品#magazine]] [[修理工具>装備品#repair]] [[書籍>装備品#book]] [[そのほか>装備品#other]]
|>|~|>|>| [[7.62mm M1919>装備品#machineGun]]|
|>|~|>|>|'''空きスロット'''|
|>|~|>|>|'''空きスロット(改)'''|
|>|~|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''ステータス''|
|>|~|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''No.158''|
|>|~|☆|>|CENTER:''★★★☆☆''|
|>|~|体力|>|57(57)/&color(Red){?};|
|>|~|火力|>|39(61)/&color(Red){?};|
|>|~|命中|>|47(56)/&color(Red){?};|
|>|~|装甲|>|45(45)/&color(Red){?};|
|>|~|回避|>|15(15)/&color(Red){?};|
|>|~|対空|>|12(14)/&color(Red){?};|
|>|~|偵察|>|10(10)/&color(Red){?};|
//|>|~|☆|CENTER:''★★★☆☆''|CENTER:''☆☆☆☆☆''|
//|>|~|体力|57(57)/&color(Red){?};|?(?)/&color(Red){?};|
//|>|~|火力|39(61)/&color(Red){?};|?(?)/&color(Red){?};|
//|>|~|命中|47(56)/&color(Red){?};|?(?)/&color(Red){?};|
//|>|~|装甲|45(45)/&color(Red){?};|?(?)/&color(Red){?};|
//|>|~|回避|15(15)/&color(Red){?};|?(?)/&color(Red){?};|
//|>|~|対空|12(14)/&color(Red){?};|?(?)/&color(Red){?};|
//|>|~|偵察|10(10)/&color(Red){?};|?(?)/&color(Red){?};|
|>|~|>|>|RIGHT:SIZE(10):BGCOLOR(#dc9):Lv1裸(Lv1初期装備込み)/&color(Red){改LvMAX強化MAX裸};|
|>|~|占領|>|CENTER:可→|
|>|~|&ref(画像置場/fuel.png,nolink,70%,燃料);|>|16/86(&color(Red){?};)|
|>|~|&ref(画像置場/ammo.png,nolink,70%,弾薬);|>|16/82(&color(Red){?};)|
//|>|~|&ref(画像置場/fuel.png,nolink,70%,燃料);|16/86(&color(Red){?};)|?/?(&color(Red){?};)|
//|>|~|&ref(画像置場/ammo.png,nolink,70%,弾薬);|16/82(&color(Red){?};)|?/?(&color(Red){?};)|
|>|~|>|>|RIGHT:SIZE(10):BGCOLOR(#dc9):1戦分の通常消費量/Lv1容量(&color(Red){改LvMAX};)|
|>|~|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良・昇格''|
|>|~||>|CENTER:''改(Lv25)''|
//|>|~|~|BGCOLOR(#bbc):|CENTER:''[[昇(Lv??)>キャラクター名昇]]''|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑説明''|
|>|>|>|>|第３軍の指揮官として、機甲部隊を率いて戦ったワ！&br;勇猛な指揮官として有名だけど、&br;サーベルを改良したり、名演説をやったり、イロイロあったのヨ。&br;不祥事もまぁ、多かったけどネ！|
}}
// CVとイラストレーターの間は「半角スペース 全角スペース 半角スペース」で区切ってあります
&size(12){CV:森谷里美 イラストレーター:イシガー};
*入手方法 [#get]
[[ドロップ]]もしくは[[探索]]
*セリフ一覧 [#cv]
#region("クリックで展開")
#table_edit2(,table_mod=close){{
|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):|440|c
|>|>|BGCOLOR(#db8):''ミリ姫獲得''|
|>|ミリ姫獲得|パットンよ。ヨロシク！！ 常に大胆不敵にネ！|
|>|>|BGCOLOR(#db8):''司令部''|
|>|司令部（秘書選択）|わかったよ～。|
|>|司令部画面|ハ～イ！ご機嫌はいかが？|
|>|~|ね～、出撃はまだ～？|
|>|~|ん～、あれは本当に偵察だけだったのよ？|
|>|部隊編成（配置）&br;仕官学校（担当官選択）|By all means.|
|>|補給|補給部隊はちゃんと付いて来てるの？|
|休養|短時間|ちょっとぉ、大袈裟ヨ？|
|~|長時間|すぐ、戦場には戻るからネ。|
|>|高速休養|ちょっとぉ、大袈裟ヨ？|
|>|強化・改良・装備|これでPower-upネ！|
|>|~|機動力が大事、重い装備は不要ネ！|
|>|探索・特務開始|全員出発！Go ahead!|
|>|帰還・特務終了|部隊が帰還したネ。再出撃するよ！|
|>|探索終了|新しい戦力が加わったのね。|
|>|戦績表示|情報の確認も大事ネ。|
|>|放置|私には、戦いより平和の方が辛いネ。|
//
|>|>|BGCOLOR(#db8):''出撃''|
|>|出撃開始|Go～！大胆不敵にネ！|
|戦場マップ（拠点踏み）|ポジティブ|Yeah!|
|~|ネガティブ|Oh......残念・・・・・・。|
|>|戦闘開始|さあ、戦闘開始ネ。|
|>|攻撃|Open fiery!|
|>|~|目標発見！|
|被弾|ダメージ|まだ、平気ネ！|
|~|~|この程度っ|
|~|大破|Oh!私が…ここまでやられるなんて…。|
|~|擱座|Shit!ここでやられるなんて…！この…(ピー)|
|>|掃討戦開始|どんな状況でも、Be audacious!|
|>|攻撃（掃討）|突撃ぃ！ただ突撃せよ！|
|>|MVP|Yes！勝利は危険の中にこそ、存在するのネ！|
|>|缶入りチョコ使用時||
|>|バウムクーヘン使用時||
}}
#endregion
*元ネタ紹介 [#introduction]
大胆不敵たれ！がモットー、ジョージ・パットン将軍がモデル。
手に持っているのは実際に彼が使っていた拳銃Colt SAA.45（製造番号332088）。金ピカで装飾までされている。まだ若き少尉時代に大枚叩いてコルト社に特注した逸品。見た目とは裏腹に実戦でも頻繁に使用していた。
#br
二度の世界大戦で戦果を挙げ、特に北アフリカでは、[[フリーデンダール]]の後任として弱いアメリカを叩きなおし機動力と攻撃力で敵を次々に叩き潰した。43年シチリア上陸作戦、44年のノルマンディ上陸作戦などで武勲をたて、45年に陸軍大将に昇進。
暴言、暴力沙汰、不倫、他の将官との衝突などのスキャンダルも多かったが、厳格な規律と訓練を将兵ともに厳しく行わせ、自らが最前線で指揮を取る姿などから、「熱血漢Old‐Blood&Guts」と尊敬されていたようだ。
戦後すぐの1945年12月、交通事故で死去。
#br
様々な伝説的な発言や行動を持つ彼だが、それは是非自分で調べて笑ったり感動したり呆れたりしてほしい。
紹介させてもらえるならば『パットンのスピーチ』もしくは『ザ・スピーチ』、脚色などもあるが1970年公開の映画『パットン大戦車軍団』をオススメする。
#br
なお、パットンが愛称になった戦車は4種類も存在する(M46、M47、M48、M60)。
ただしアメリカ陸軍が正式に愛称を与えたのはM46、M47、M48の3両であり、M60の愛称は非公式なものである。
#twitter(https://twitter.com/milihime_reload/status/1061272268519731200/)
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)
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