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ホロックス の変更点

#table_edit2(td_edit=edit,title_c=3,tr_edit=edit,table_mod=close,){{
|CENTER:BGCOLOR(#db8):36|BGCOLOR(#eda):595|CENTER:BGCOLOR(#db8):36|BGCOLOR(#eda):110|BGCOLOR(#eda):110|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''ホロックス''|
|型式|マチルダII|兵科|>|中戦車|
|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''画像''|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''装備欄''|
|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:&attachref(./213 ホロックス.png);&br;&br;&attachref(./214.jpg);|>|>|[[QF2ポンド砲>装備品#mediumGun]]|
// [[拳銃>装備品#handgun]]  [[携行火器>装備品#handyWeapon]]  [[携帯重火器>装備品#heavyWeapon]]  [[小型火器>装備品#machineGun]]
// [[小型砲>装備品#smallGun]]  [[中型砲>装備品#mediumGun]]  [[大型砲>装備品#largeGun]]  [[ロケット弾>装備品#rocket]]
// [[対空火器>装備品#AAGun]]  [[搭載火器>装備品#planeMount]]  [[砲弾>装備品#shell]]  
// [[光学照準器>装備品#sight]]  [[無線機>装備品#radio]]  [[搭載レーダー>装備品#radar]]
// [[履帯>装備品#crawler]]  [[増加装甲>装備品#armor]]  [[増槽>装備品#tank]]
// [[弾薬箱>装備品#magazine]]  [[修理工具>装備品#repair]]  [[書籍>装備品#book]]  [[そのほか>装備品#other]]
|>|~|>|>|'''空きスロット'''|
|>|~|>|>|'''空きスロット'''|
|>|~|>|>|'''空きスロット(改)'''|
|>|~|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''ステータス''|
|>|~|BGCOLOR(#aaa): |BGCOLOR(#aaa):CENTER:''No.213''|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''No.214''|
|>|~|☆|CENTER:''★★★☆☆''|CENTER:''★★★★☆''|
|>|~|体力|53(53)/&color(Red){?};|53(53)/&color(Red){?};|
|>|~|火力|28(43)/&color(Red){?};|28(43)/&color(Red){?};|
|>|~|命中|43(48)/&color(Red){?};|43(48)/&color(Red){?};|
|>|~|装甲|36(36)/&color(Red){?};|36(36)/&color(Red){?};|
|>|~|回避|10(10)/&color(Red){?};|10(10)/&color(Red){?};|
|>|~|対空|9(9)/&color(Red){?};|9(9)/&color(Red){?};|
|>|~|偵察|9(9)/&color(Red){?};|9(9)/&color(Red){?};|
|>|~|>|>|RIGHT:SIZE(10):BGCOLOR(#dc9):Lv1裸(Lv1初期装備込み)/&color(Red){改LvMAX強化MAX裸};|
|>|~|占領|>|CENTER:可→良|
|>|~|&ref(画像置場/fuel.png,nolink,70%,燃料);|15/79(&color(Red){?};)|15/79(&color(Red){?};)|
|>|~|&ref(画像置場/ammo.png,nolink,70%,弾薬);|15/79(&color(Red){?};)|15/79(&color(Red){?};)|
|>|~|>|>|RIGHT:SIZE(10):BGCOLOR(#dc9):1戦分15通常消費量/Lv1容量(&color(Red){改LvMAX};)|
|>|~|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良・昇格''|
|>|~||>|CENTER:''改(Lv25)''|
|>|~|~|BGCOLOR(#bbc):|CENTER:''[[昇(Lv35)>ホロックス昇]]''|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑説明''|
|>|>|>|>|機甲部隊の指揮官として北アフリカや欧州で戦ったわ。&br;『マーケット・ガーデン作戦』では『ガーデン作戦』の主力、&br;第30軍団の指揮官として進軍したけれど、あの橋は遠かったわね…。|
}}
// CVとイラストレーターの間は「半角スペース 全角スペース 半角スペース」で区切ってあります
&size(12){CV: 世戸さおり  イラストレーター: 藤井理乃};

*入手方法 [#get]

★3:[[探索]]もしくは特別招集チケットもしくは通常招集チケット
★4:[[ドロップ]]

*セリフ一覧 [#cv]
#region("クリックで展開")

#table_edit2(,table_mod=open){{
#table_edit2(,table_mod=close){{

|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):|440|c
|>|>|BGCOLOR(#db8):''ミリ姫獲得''|
|>|ミリ姫獲得|ホロックスよ。機甲師団の指揮官として北アフリカで活躍したの。|
|>|>|BGCOLOR(#db8):''司令部''|
|>|司令部(秘書選択)|そういう仕事は得意なのよ。|
|>|司令部画面|最近ある本を読んだけれど、表紙と裏表紙はとても素晴らしかったわ|
|>|~|人を知れば知るほど犬が好きになれる、ってね|
|>|~|狼少年の物語から学ぶ教訓とは? 同じ嘘は二度つくな、よ|
|>|部隊編成(配置)|了解っ! まるで騎兵隊ね。|
|>|補給|従兵にお茶を淹れてもらわないとね。|
|休養|短時間|少しだけ、休憩をとりましょうか。|
|~|長時間|いたたた、胸の古傷が痛むわ…|
|>|高速休養|少しだけ、休憩をとりましょうか。|
|>|強化・改良・装備|ありがたく使わせてもらうわ。|
|>|~|新装備? 助かるわね。|
|>|探索・特務開始|出発を指示しておいたわ。|
|>|帰還・特務終了|何とか無事に帰還したわ。|
|>|探索終了|新しい仲間が見つかったようよ。|
|>|戦績表示|現在の状況はっと…図で説明する?|
|>|放置|人は「笑いを理解する」唯一の動物だけど、「笑いものになる」唯一の動物でもある、わね。|
//
|>|>|BGCOLOR(#db8):''出撃''|
|>|出撃開始|さあ、紳士淑女の皆様方、出撃よ!|
|戦場マップ(拠点踏み)|ポジティブ|順調そのものね。|
|~|ネガティブ|何かの手違いが?|
|>|戦闘開始|敵を発見!砲撃用意!|
|>|攻撃|撃てぇ~!(実際には、「てぇ~!」としか聞こえない)|
|>|~|ファイヤ~!|
|被弾|ダメージ|損害に構わず、前進して!|
|~|~|くっ!|
|~|大破|くうっ…ここで足を止められるわけには…。|
|~|擱座|まさか…やられて後方送りだなんて…。|
|>|掃討戦開始|戦車を前に出すわ、突破するわよ!|
|>|攻撃(掃討)|急いで敵を片付けるのよっ!|
|>|MVP|紳士淑女の皆様方、ご満足頂けましたでしょーうか?|
|>|缶入りチョコ使用時||
|>|バウムクーヘン使用時||

}}

#endregion
*元ネタ紹介 [#introduction]
ブライアン・ホロックス。イギリス軍中将。
[[モントゴメリー]]麾下の将校の中でも飛び抜けて優秀と言われ、米軍の[[アイゼンハワー]]元帥や[[ギャビン]]准将などからも賞賛されている。
「マーケット・ガーデン作戦」のガーデン作戦の指揮をとり、自ら第30軍団を率いて進軍した。
しかし、5番目の橋、最終到達点のアンヘムで、作戦を中止。
彼女の「あの橋は遠かった」というセリフは、本戦を舞台とした映画「遠すぎた橋」より。
が、劇中でこのセリフを言うのは実はホロックス中将ではなく、マーケット作戦の方の指揮官フレデリック・ブラウニング中将である。
ちなみにゲーム中ホロックスちゃんが言う「まるで騎兵隊みたい」というセリフは、映画では作戦開始前にエドワード・フォックス演じる中将が兵たちに演説をした際に出てくる。
中将自身もこの映画にスーパーバイザーとして参加しているので、本当にそう言ったとしてもおかしくはない。
実際、実に茶目っ気のある人好きのする性格だったらしく、兵たちの人望も厚かったという。
戦後はテレビの解説者としても活躍したというのも頷ける話である。

**マチルダII 歩兵戦車 [#u7e59509]
マチルダII 歩兵戦車はイギリスが第二次世界大戦に投入した歩兵戦車。
装甲は歩兵戦車として十分な厚みを持つことが(最大75mm。総重量26t)優先された為に、速度は遅く(最大24km/h)、2ポンド砲を搭載した。
しかしこの2ポンド砲は致命的な欠点を抱え込んでいた。それは榴弾が撃てない事である。え?「榴弾なんて戦車には効かないから要らない」って? ・・・確かに榴弾は戦車に対して威力不足ではある。(大口径砲は除くとして)だが軟目標(対戦車砲、対空砲etc)を攻撃するさいには榴弾が必要不可欠なのだ。(詳しいことは後述)
#br
本車は主に、西方方面で活躍した。
厚い装甲は38/35(t)戦車やIII号戦車、IV号戦車(短砲身装備)の徹甲弾を悉く跳ね返した。
北アフリカでも戦闘が始まると、投入された。
厚い装甲はそこでも有効であり、「戦場の女王」とも呼ばれた。(随伴する兵士が蜂で、マチルダを女王蜂に見立てたもの)
だがバトルアクスにおけるハルファヤ峠攻防戦であの「アハトアハト」で名を知らしめた、8.8cm高射砲の水平射撃で多数撃破された。
陽炎で発見しにくいこともあったが、なにより榴弾が撃てず、同軸機関銃も効果が薄かったことが原因である。
これに対してロンメル元帥は「Mk.IIは"歩兵戦車"と呼ばれているのに、敵歩兵に撃つべき榴弾が用意されていないのは何故だろうか。実に興味深いものだ。」と回想を残した。
1942年になると、貫通力の高い7.5cm長砲身砲を装備したIV号戦車が登場し、厚い装甲は飾りになってしまった。
更に榴弾を撃てる6ポンド砲を装備したチャーチル歩兵戦車が登場し、アメリカから供給されたM3/M4中戦車も続々と配備されてゆき、マチルダIIは第一線を引いた。
#br
ソ連にもレンドリースで%%当て付け%%供給されたが、脚回りなどで評判が悪かった。(反面、チャーチル歩兵戦車の評判は良かった)
改良型はMk.Vまで存在する。

*お誕生日 [#sb64c682]
9月7日
#twitter(https://twitter.com/milihime_reload/status/1037898251326746624)

*コメント [#contemt]
#pcomment(,reply,10,)

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