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ヴィットマン の変更点

#table_edit2(td_edit=edit,title_c=3,tr_edit=edit,table_mod=close,){{
|CENTER:BGCOLOR(#db8):36|BGCOLOR(#eda):585|CENTER:BGCOLOR(#db8):36|BGCOLOR(#eda):110|BGCOLOR(#eda):110|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''ヴィットマン''|
|型式|三号突撃砲A型|兵科|>|突撃砲|
|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''画像''|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''装備欄''|
|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:&uploader(33bc346fbdce644820fe193f81a53d6b18c79e54_mhr_116,nolink);&br;&br;&attachref(./ヴィットマン5.png,nolink,);|>|>|[[75mm KwK 40 L/48>装備品#largeGun]]|
// [[拳銃>装備品#handgun]]  [[携行火器>装備品#handyWeapon]]  [[携帯重火器>装備品#heavyWeapon]]  [[小型火器>装備品#machineGun]]
// [[小型砲>装備品#smallGun]]  [[中型砲>装備品#mediumGun]]  [[大型砲>装備品#largeGun]]  [[ロケット弾>装備品#rocket]]
// [[対空火器>装備品#AAGun]]  [[搭載火器>装備品#planeMount]]  [[砲弾>装備品#shell]]  
// [[光学照準器>装備品#sight]]  [[無線機>装備品#radio]]  [[搭載レーダー>装備品#radar]]
// [[履帯>装備品#crawler]]  [[増加装甲>装備品#armor]]  [[増槽>装備品#tank]]
// [[弾薬箱>装備品#magazine]]  [[修理工具>装備品#repair]]  [[書籍>装備品#book]]  [[そのほか>装備品#other]]
|>|~|>|>|'''空きスロット'''|
|>|~|>|>|'''空きスロット(改)'''|
|>|~|>|>|'''---'''|
|>|~|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''ステータス''|
|>|~|BGCOLOR(#aaa): |BGCOLOR(#aaa):CENTER:''No.025''|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''No.026''|
|>|~|☆|CENTER:''★★★☆☆''|CENTER:''★★★★★''|
|>|~|体力|50(50)/&color(Red){?};|50(50)/&color(Red){?};|
|>|~|火力|30(52)/&color(Red){?};|30(52)/&color(Red){?};|
|>|~|命中|41(46)/&color(Red){?};|41(46)/&color(Red){?};|
|>|~|装甲|30(30)/&color(Red){?};|30(30)/&color(Red){?};|
|>|~|回避|15(15)/&color(Red){?};|15(15)/&color(Red){?};|
|>|~|対空|2(2)/&color(Red){?};|2(2)/&color(Red){?};|
|>|~|偵察|10(10)/&color(Red){?};|10(10)/&color(Red){?};|
|>|~|>|>|RIGHT:SIZE(10):BGCOLOR(#dc9):Lv1裸(Lv1初期装備込み)/&color(Red){改LvMAX強化MAX裸};|
|>|~|占領|>|CENTER:不可→不可|
|>|~|&ref(画像置場/fuel.png,nolink,70%,燃料);|16/66(&color(Red){?};)|?/?(&color(Red){?};)|
|>|~|&ref(画像置場/ammo.png,nolink,70%,弾薬);|16/62(&color(Red){?};)|?/?(&color(Red){?};)|
|>|~|>|>|RIGHT:SIZE(10):BGCOLOR(#dc9):1戦分の通常消費量/Lv1容量(&color(Red){改LvMAX};)|
|>|~|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''改良・昇格''|
|>|~||>|CENTER:''改(Lv25)''|
|>|~|~|BGCOLOR(#bbc):|CENTER:''[[昇(Lv30)>ヴィットマン昇]]''|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:''図鑑説明''|
|>|>|>|>|西部戦線が終わって死に物狂いでⅢ号突撃砲の戦車長になったの。&br;クリデイ峠戦で、野砲と重機関銃をバッシバッシ倒したよ!&br;この戦いが評価されて第二級鉄十字章を受章してすっごく嬉しい!&br;これからもどんどん活躍しちゃうんだけどねー。|
}}

// CVとイラストレーターの間は「半角スペース 全角スペース 半角スペース」で区切ってあります
&size(12){CV:豊崎愛生   イラストレーター:七六};

*入手方法 [#get]

★3:[[ドロップ]]もしくは[[探索]]
★5:プレミアム招集

*セリフ一覧 [#cv]
#region("クリックで展開")

#table_edit2(,table_mod=close){{
#table_edit2(,table_mod=open){{

|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):|440|c
|>|>|BGCOLOR(#db8):''ミリ姫獲得''|
|>|ミリ姫獲得|よーし前進だよ!停まらずに、視界を確保してね。|
|>|>|BGCOLOR(#db8):''司令部''|
|>|司令部(秘書選択)|うん、わかったよ。一緒にがんばろ。|
|>|司令部画面|さぁー、お仕事お仕事!もっと頑張るよ!|
|>|~|ふわぁ~…眠いよ~…それで、どうしたの?…|
|>|~|III号突撃砲A型はね、砲身がとっても短いの、でも可愛いでしょ?|
|>|部隊編成(配置)|わかった!もう準備できてるから、いつでも行けるよ!|
|>|補給|いっぱい、いっぱい欲しいの!|
|休養|短時間|ちょっと待っててね~|
|~|長時間|ゆっくり休んでくるね。おやすみ~|
|>|高速休養|ん~あと5分だけ~…え?…ダメ?|
|>|強化・改良・装備|なにこれ?新しい装備?|
|>|~|せっかく貰った装備だもん。頑張って使いこなすね。|
|>|探索・特務開始|みんな行ったみたい、戻って来るのが楽しみだなぁ。|
|>|帰還・特務終了|ほっとしたら・・・眠たくなってきちゃった|
|>|探索終了|誰かな誰かなー?新しい子に早く会いたーい!|
|>|戦績表示|なんだか難しそうなことしてる・・・|
|>|放置|部隊に6車両しかなかった突撃砲の戦車長になる為に、ものすごく頑張ったんだよ。|
//
|>|>|BGCOLOR(#db8):''出撃''|
|>|出撃開始|私達の仕事は敵を倒すこと。それだけだよ。|
|戦場マップ(拠点踏み)|ポジティブ|私、頑張ってるでしょー。|
|~|ネガティブ|き…きっと、こっちにも何かあるよ。|
|>|戦闘開始|農業女子舐めてると後悔するよ?|
|>|攻撃|今だ撃て!|
|>|~|そぉい!|
|被弾|ダメージ|あれれっ?|
|~|~|わっ!|
|~|大破|あいたた…ハデに攻撃もらっちゃったみたい…|
|~|擱座|はあ~壊れちゃった…直すのにとっても時間がかかるかも…|
|>|掃討戦開始|教育してあげないとね!|
|>|攻撃(掃討)|これでわかった?|
|>|MVP|やったー、予想以上にすんなり倒せたよ。|
|>|缶入りチョコ使用時|わあー、甘くておいしーい。|
|>|バウムクーヘン使用時|あたしバウムクーヘン大好きなんだ~ ねぇもっと頂戴♡|
}}

#endregion
*元ネタ紹介 [#introduction]
ドイツを代表する伝説的な戦車兵、ミヒャエル・ヴィットマンSS大尉(最終階級)。
第1SS装甲師団ライプシュタンダルテ・SS・アドルフ・ヒトラー(LSSAH)所属。装甲板にある鍵マークのエンブレムがそれである。
「ヴィレル・ボカージュの戦い」において、ティーガー戦車単騎でイギリス軍の戦車部隊を相手に無双したエピソードはあまりにも有名。
これはそんな彼がティーガーを駆る前の、かつての姿である。
#br
1941年6月、独ソ戦開戦に伴い、彼の所属するLSSAH旅団はエヴァルト・フォン・クライスト上級大将率いる第1装甲集団(通称:クライスト装甲集団)に配属された。
当時Ⅲ号突撃砲の車長だったヴィットマンSS軍曹は、7月16日からのウマーニ包囲戦において、16輌(諸説あり)のソ連軍戦車部隊と遭遇。
これにヴィットマンは単騎で立ち向かい、地形と機動力を駆使して瞬く間に敵のT-26戦車6輌(もしくは7輌)を葬り去った。
この戦いで挙げた功績により、二級鉄十字章を授章した。
#br
その後もLSSAH旅団はソ連へ進軍を続けるが、冬の寒波と泥濘によってドン川沿いのロストフ・ナ・ドヌで停止。
補給の停滞や冬季装備の不足、ソ連軍の激しい抵抗によって徐々に戦力を消耗させられる中とうとうヴィットマンは負傷し、ドイツ本国へ送還される。
彼が復帰したのは1942年7月。先の戦いで上官であるマックス・ヴュンシェの推薦を受け、バート・テルツSS士官学校へ入校した。
#br
//[[ヴィットマン昇>ヴィットマン昇#introduction]]に続く
*コメント [#contemt]
#pcomment(,reply,10,)

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