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バイエルライン
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バイエルライン
型式四号戦車D型兵科中戦車
画像装備欄
バイエルライン.jpeg★★★★★画像75mm KwK 37 L/24
空きスロット
空きスロット
空きスロット(改)
ステータス
No.146No.147
★★★☆☆★★★★★
体力51(51)/??(?)/?
火力30(46)/??(?)/?
命中47(50)/??(?)/?
装甲26(26)/??(?)/?
回避15(15)/??(?)/?
対空10(10)/??(?)/?
偵察10(10)/??(?)/?
Lv1裸(Lv1初期装備込み)/改LvMAX強化MAX裸
占領可→可
燃料16/82(?)?/?(?)
弾薬16/80(?)?/?(?)
1戦分の通常消費量/Lv1容量(改LvMAX)
改良・昇格
改(Lv25)
昇(Lv35)?
図鑑説明
ロンメル閣下の参謀として北アフリカの戦いに従軍しました。
結果的に北アフリカを失陥しましたが、小官たちの能力不足でした。
もっとも敵より物量が少なかったのは確かでしたが…。

入手方法 Edit

ドロップもしくは探索

セリフ一覧 Edit

 クリックで展開

元ネタ紹介 Edit

フリッツ・バイエルライン中将(終戦時)。
第19装甲軍団主席参謀、ドイツアフリカ軍団参謀長を歴任。そのせいか参謀的セリフが多い。
眼鏡をかけ理知的な雰囲気があるが、キロヴォグラードで包囲された時には総統閣下から死守命令を受けていたものの、上級司令部との通信が遮断されていた事を逆手に取り
「我々は今晩脱出する。身を救うためではない。作戦の自由を取り戻すためである」と指揮下の将校たちに演説した後、無線封鎖しライトを消したまま戦車を前面に押し出して
何倍ものソ連軍機甲部隊へと逆襲。無事包囲を崩すことに成功した猛将でもある。ロンメルの命令無視癖が伝染ったのかもしれない。


その後、第140装甲教導師団長としてノルマンディーの戦いに参加し、ヴィレル・ボカージュでヴィットマン達へと増援を送ったりしている。
バルジの戦いにも参戦し、アフリカからウクライナ、フランスやドイツと各地を転戦した指揮官である。終戦時は第53軍団指揮官。ドイツ初の部隊ごと正式に降伏した将軍だった。


なお、実際のバイエルライン将軍は眼鏡をかけていないナイスミドルである。

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