バイエルライン のバックアップ(No.4)

バイエルライン.jpeg図鑑No.000
★★★☆☆
兵科中戦車
型式四号戦車D型
イラストレーター山口恭史CV洲崎綾
初期装備
75mm KwK 37 L/24---
------
改良時の装備
なし---
------
初期ステータス(装備込み初期値)/最大値
体力51(00)/00
火力30(46)/00命中47(50)/00
装甲26(26)/00回避15(15)/00
対空10(10)/00偵察10(10)/00
占領
特殊効果
--
--
--*赤は装備を外すと消える特殊効果、キャラ固定は黒で
消費資材
fuel.png82/82(00)ammo.png80/80(00)
改良・昇格
キャラクター名キャラクター名(Lv00)
図鑑説明
図鑑説明コメント

00は改良+強化+レベルMax時(とにかくMAX)

入手方法 Edit

ドロップもしくは探索

セリフ一覧 Edit

 クリックで展開

元ネタ紹介 Edit

フリッツ・バイエルライン中将(終戦時)。
第19装甲軍団主席参謀、ドイツアフリカ軍団参謀長を歴任。そのせいか参謀的セリフが多い。
眼鏡をかけ理知的な雰囲気があるが、キロヴォグラードで包囲された時には総統閣下から死守命令を受けていたものの、上級司令部との通信が遮断されていた事を逆手に取り
「我々は今晩脱出する。身を救うためではない。作戦の自由を取り戻すためである」と指揮下の将校たちに演説した後、無線封鎖しライトを消したまま戦車を前面に押し出して
何倍ものソ連軍機甲部隊へと逆襲。無事包囲を崩すことに成功した猛将でもある。ロンメルの命令無視癖が伝染ったのかもしれない。


その後、第140装甲教導師団長としてノルマンディーの戦いに参加し、ヴィレル・ボカージュでヴィットマン達へと増援を送ったりしている。
バルジの戦いにも参戦し、アフリカからウクライナ、フランスやドイツと各地を転戦した指揮官である。終戦時は第53軍団指揮官。ドイツ初の部隊ごと正式に降伏した将軍だった。


なお、実際のバイエルライン将軍は眼鏡をかけていないナイスミドルである。

コメント Edit

コメントはありません。 Comments/バイエルライン? 

お名前:

  URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS