リベルエーリ のバックアップ(No.7)

リベルエーリ
型式山岳歩兵兵科歩兵
画像装備欄
リベルエーリ.jpg空きスロット
空きスロット(改)
---
---
ステータス
No.255No.???
★☆☆☆☆★★☆☆☆
体力?(17)/??(?)/?
火力?(11)/??(?)/?
命中?(37)/??(?)/?
装甲?(6)/??(?)/?
回避?(47)/??(?)/?
対空?(0)/??(?)/?
偵察?(26)/??(?)/?
Lv1裸(Lv1初期装備込み)/改LvMAX強化MAX裸
占領優→秀
燃料?/36(?)?/?(?)
弾薬?/36(?)?/?(?)
1戦分の通常消費量/Lv1容量(改LvMAX)
改良・昇格
改(Lv15)
図鑑説明
イタリア軍の精鋭、アルピニのトリデンティーナ山岳師団を率いたんだ。
『ニコラエフカの戦い』では絶望的な状況から敵を突破して
味方陣地に到達することができたよ。
一度も負傷することなく終戦を迎えたけど…え!?階段?

CV:本名陽子   イラストレーター:Maruto!

入手方法 Edit

ドロップもしくは探索

セリフ一覧 Edit

 クリックで展開

元ネタ紹介 Edit

イタリアの精鋭部隊、アルピニ(山岳歩兵)の第二師団「トリデンティーナ」を率いたルイジ・リベルエーリ准将(Luigi Reverberi)がモチーフ。
世間では「イタリア=弱い」のイメージがあるが、トリデンティーナの所属していたイタリア第八軍は、ソ連によるスターリングラード攻防の一環として行われた包囲作戦においても頑強に抵抗した一軍であった。しかし、そもそもの戦力差から徐々に押され、最終的には方面軍の全部隊が撤収となったが、その中でも最後まで踏みとどまったのが「トリデンティーナ」「クネーンゼ」「ユリア」山岳師団である。
その後敵の重包囲下からの突破を試み、22回の追撃戦を退け、最終的にはニコラエフカ村を突破して4万人中3万人という膨大な犠牲を出しながらも敵中を突破した。戦闘開始時の台詞、「Tridentina Avanti!」はこのニコラエフカ村の戦いにおいて彼が全軍を鼓舞するために言った言葉である。
この戦果により彼は武功黄金記章を授与されるが、同年の9月にイタリアではクーデターが発生、彼はその混乱の最中でドイツ軍の捕虜となり、その状態で終戦を迎えることになる。
戦後、イタリアに戻り山岳師団の再編成に努めたが、1954年に自宅の階段で転落し、亡くなった。

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • チャオチャオ!
    生身で戦うミリ姫の鑑は山岳歩兵。Hpはうっかり強化していなければ17、燃36の弾36
    装備なし。素ステは上から11,37,6,47,0,26,優
    セクハラ発言になるってのは重々承知しているけど…装甲の6の分ってそのご立派な…なのかな? -- ヤクモ? 2019-03-28 (木) 01:06:44
お名前:

  URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White   (^^)(^-^(^Q^(..;(^_-(--;(^^;(T-T&heart; hintadv

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS