#table_edit2(td_edit=edit,title_c=3,tr_edit=edit,table_mod=open,){{ #spanend |CENTER:BG36|BG297|CENTER:BG36|BG110|BG110|c |>|>|>|>|BGCENTER:リベルエーリ| |型式|山岳歩兵|兵科|>|歩兵| |>|BGCENTER:画像|>|>|BGCENTER:装備欄| |>|BGCENTER:|>|>|空きスロット| |>|~|>|>|空きスロット(改)| |>|~|>|>|---| |>|~|>|>|---| |>|~|>|>|BGCENTER:ステータス| |>|~|BG |BGCENTER:No.255|BGCENTER:No.???| |>|~|☆|CENTER:★☆☆☆☆|CENTER:★★☆☆☆| |>|~|体力|17(17)/42|?(?)/?| |>|~|火力|11(11)/34|?(?)/?| |>|~|命中|37(37)/82|?(?)/?| |>|~|装甲|6(6)/?|?(?)/?| |>|~|回避|47(47)/95|?(?)/?| |>|~|対空|0(0)/?|?(?)/?| |>|~|偵察|26(26)/55|?(?)/?| |>|~|>|>|RIGHT:BGLv1裸(Lv1初期装備込み)/改LvMAX強化MAX裸| |>|~|占領|>|CENTER:優→秀| |>|~||4/36(?)|?/?(?)| |>|~||4/36(?)|?/?(?)| |>|~|>|>|RIGHT:BG1戦分の通常消費量/Lv1容量(改LvMAX)| |>|~|>|>|BGCENTER:改良・昇格| |>|~||>|CENTER:改(Lv15)| |>|>|>|>|BGCENTER:図鑑説明| |>|>|>|>|イタリア軍の精鋭、アルピニのトリデンティーナ山岳師団を率いたんだ。『ニコラエフカの戦い』では絶望的な状況から敵を突破して味方陣地に到達することができたよ。一度も負傷することなく終戦を迎えたけど…え!?階段?|
CV:本名陽子 イラストレーター:Maruto!
ドロップもしくは探索
#table_edit2(,table_mod=close){{ #spanend |~|~|~||h |BG140|BG|440||c |>|>|BGミリ姫獲得|| |>|ミリ姫獲得|Ciao! リベルエーリだよ。アルビニはイタリア軍の最精鋭なんだ。|| |>|>|BG司令部|| |>|司令部(秘書選択)|Mi!? (私!?) …そういう仕事もありだね。|| |>|司令部画面|Come sta? (お元気ですか?) …うん? 制服が気になる?|| |>|~|アルピニの創設は1872年。 以外に歴史があるんだよ。|| |>|~|家の階段は、ちょっと苦手なんだよね。|| |>|部隊編成(配置)|Si! Commandante! (はい! 司令官!)|| |>|補給|Grazie!(ありがとう!) 嬉しいものだね。|| |休養|短時間||| |~|長時間|しばらくゴロゴロすることになりそうだね。|| |>|高速休養||| |>|強化・改良・装備|Grazie mille! (ありがとうございます!)|| |>|~|うん、いいモノのようだね。|| |>|探索・特務開始||| |>|帰還・特務終了|なんとか戻ったよ。 …ふぅ。|| |>|探索終了||| |>|戦績表示||| |>|放置||| |>|>|BG出撃|| |>|出撃開始||| |戦場マップ(拠点踏み)|ポジティブ|このルートでいいようだね。|| |~|ネガティブ||| |>|戦闘開始|Tridentina Avanti!(トリデンティーナ師団、前進!)|| |>|攻撃|撃てーっ!|| |>|~|攻撃する! Fuoco! (撃て!)|| |被弾|ダメージ||| |~|~||| |~|大破|たとえ大損害を受けても…|| |~|擱座|これ以上は無理か… さがるね。 Scusa. (ごめん)|| |>|掃討戦開始|包囲される前に突破するよ!|| |>|攻撃(掃討)||| |>|MVP|Evviva!(やった!) 見たかアルピニの実力!|| |>|缶入りチョコ使用時||| |>|バウムクーヘン使用時|||
イタリアの精鋭部隊、アルピニ(山岳歩兵)の第二師団「トリデンティーナ」を率いたルイジ・リベルエーリ准将(Luigi Reverberi)がモチーフ。 世間では「イタリア=弱い」のイメージがあるが、トリデンティーナの所属していたイタリア第八軍は、ソ連によるスターリングラード攻防の一環として行われた包囲作戦においても頑強に抵抗した一軍であった。しかし、そもそもの戦力差から徐々に押され、最終的には方面軍の全部隊が撤収となったが、その中でも最後まで踏みとどまったのが「トリデンティーナ」「クネーンゼ」「ユリア」山岳師団である。 その後敵の重包囲下からの突破を試み、22回の追撃戦を退け、最終的にはニコラエフカ村を突破して4万人中3万人という膨大な犠牲を出しながらも敵中を突破した。戦闘開始時の台詞、「Tridentina Avanti!」はこのニコラエフカ村の戦いにおいて彼が全軍を鼓舞するために言った言葉である。 この戦果により彼は武功黄金記章を授与されるが、同年の9月にイタリアではクーデターが発生、彼はその混乱の最中でドイツ軍の捕虜となり、その状態で終戦を迎えることになる。 戦後、イタリアに戻り山岳師団の再編成に努めたが、1954年に自宅の階段で転落し、亡くなった。
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